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『君の名は。』―映画感想―

君の名は
原作・脚本・監督/新海誠

今年の9月は残暑も少なく、あっという間に長雨の秋になりましたよね。
スポ少野球がぽかんとなくなり時間が出来たので、たまたま朝テレビで特集を見て「観たいぞ」熱が高まったこの作品を観て参りました。
ネットでチケットを買っておいて大正解、劇場のロビーは長蛇の列、程なく完売のアナウンスまで。

実は新海誠作品は「秒速5センチメートル」「言の葉の庭」に続いて三作品目。
「秒速~」は小説感想をここに書いていますが、映像感想は書きそびれてますし、
「言の葉~」も映画館で観たのに感想書いてない;;;
いかんせん、この二作品は、恋愛物なのにラストは必ずしもハッピーエンドではないのです。
それが、ブログに感想を書く力を産まなかったのだと思う。
絵は本当に美しかったです。でも……

なので、新海誠作品は私の中で残念な位置だったんですが、
「今回は違うよ!」と長男に激しく勧められたこともあり観てみましたところ、
確かに!!!!
更に進化した絵の美しさと、丁寧に作られた作品のみずみずしさが際立ってました!
最近の、やっつけ的なクオリティのアニメに慣れていたせいか(どこかのレボリューション;;;)、
描きたいように徹底的に描いた!みたいな、こだわりは妥協しないよ!みたいな、そんな熱をびりびり感じました。
もちろんストーリーも噂通り、今度こそ(前出の二作品を越えて)ハッピーエンド!でした。

始ってしばらくは、入れ替わりのドタバタを楽しむ青春モノみたいなノリで、ニヤニヤ観てましたが、
中盤で突然、かなりヘビーなSFに急展開して、冒険ファンタジー色を強く感じました。
ネタバレになっちゃうから黙ります。

キャストも素晴らしかったです!
プロの声優さんを起用しないのはジブリと同じですが、大失敗のジブリと違う点は、
ちゃんとお上手な俳優さんを当てているところですね。
お上手なので、私達客サイドはただ観ているだけで作品に入り込めるってなもんです。
(いや、それが普通だよね)

あ~、私も10代20代だったら、三葉ちゃんと一緒になってキュンキュンしたんだろうなぁ。
エネルギッシュに動く主役の二人を始終眩しく観てしまいました。

巫女の舞いが美しかった。着物の揺れ具合とかとてもきれいだった。ディズニーかと思った。

観終わった後、付き合ってくれた夫と、ストーリーや辻褄を色々と確かめ合うのが楽しかったです。
ぜひ、大きなスクリーンでの鑑賞をお奨めします。




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『僕だけがいない街』-映画感想-

僕だけがいない街
ところどころ、ネタバレになっていると思うのでお気を付け下さい。
原作未読です。
時間跳躍物は大好きですが、ちょっとでも「ん?それは矛盾してない?」な箇所を見つけてしまうと一気に冷めてしまうので、予備知識のない分、一か八か的な気分で挑みました。
時間超え現象にも、タイムスリップ、タイムトリップ、タイムトラベル、タイムリープ、etc ありますが、この作品はタイムリバイバル〝再上映″だそうです。
何度も同じ時間が巻き戻る「リバイバル」--------。
同じ時間が繰り返される話のマイベストはトム・クルーズの『オール・ユー・ニード・イズ・キル』と、世にも奇妙な物語の『昨日公園』です。
しかし『オール・ユー…』は肉体ごと過去に飛ぶのに対して、
『僕だけが…』は時間を超えるのは精神だけ。
『オール…』『昨日…』は、戻って来てしまう場所(時間)がいつも同じでしたし、
『オール・ユー…』の方は、跳躍が発動するのも〝自分が死んでしまった瞬間″と、分かりやすく決まってました。

『僕だけが…』は、戻る場所もリバイバルが発動する条件も一見して決まりは無いように思いましたが、「主人公が〝悲劇だ″と感じる出来事が起こる時に発動し、主人公の納得の行く結果に辿り着くまでリバイバルは繰り返される」のかな。
主人公の人生に何ら関わりの無い交通事故さえも「知ってしまったからには見過ごせない、出来ることなら助けてあげたい」という好意だけでリバイバルは発動し、主人公は交通事故の被害を自分的に最小限にし、自分的に納得するまで時間の巻き戻しは起こってしまう。リバイバルはいつでも自由に操れるわけではなさそうでした。
今までも、彼は人知れずたくさんの〝悲劇″をなかった事にして来たようです。
あとは、全編に渡り、過去に戻った彼がやり直した事の結果でどう変わって行くのかをドキドキ楽しみました。

鑑賞後、案の定、残った疑問は「子供時代に戻る事は、その時代の自分の身体を乗っ取って動く事」だとすると、これから起こるはずの悲劇を未然に防ぎ現代へ意識が戻ってきた時、さっきまで意識を乗っ取られて動いていた子供の自分はどうなってるんだろう?という事です。
大人の自分に乗っ取られていた事を理解しているのだろうか?その時、本物の自分の意識はどうなっていたのか?
(前出しの『オール・ユー……』は、過去に戻ると、二度と現代へは戻れず(というか、現代の自分は死んでいるので)そこから後はずっとその時代で生きて行きます。〝その時代のもう一人の自分″の存在は無いのです)

〝過去をいじると未来(現在)が変わる″らしいので、過去から戻るたびに自分の現在の暮らしぶりが変わっている。自分がさっきまでいた10歳から後の19年間、どんな風に過ごして今になったのか知らないなんて、とても怖いし、残念ですよね。
病院のベッドで目ざめた時に枕元にいた大人の彼女、てっきり結婚したのかと思ってうるっとしかけたのに(°_°)
あんな思いをして助けた彼女だったのに、結婚には至らなかったんですね、リアルですね:::

子役が愛らしかったです!
おとくちゃんのCMで、すっかりファンになった鈴木梨央ちゃん!可愛い、お芝居も上手!
私が唯一落涙したのは、彼女の声で流れた作文でした。
主人公の小学生版の子役、中川翼くん、イケメンだなぁー!めちゃめちゃイケメン!お芝居も良かったよ!


さてさて、何様承知で超辛口で申しますと………。
中身(意識)は現在の29歳の大人、
セリフはまあ、小難しい単語使ったりすれば、見た目年齢と中身年齢の違和感は表現できる。
残念なのは仕草。やっぱり子供の可愛い仕草なの。ご飯を食べる時のお箸使いとか、教室で着席する時とか、大人のスマートさがなく、コロコロと可愛いわけです。あはは、仕方ないけどさ。

原作の漫画、アニメ、そしてこの実写映画、結末はいろいろあるのかな?
他のを知りませんが、映画のこの終わり方、私はイヤダ~~~~~~~~~!!!!!
納得も共感もできなかったので涙も出ませんでした……。好みの問題ですけどね。
それと、警察から追われる身になってしまったのって、あれ、無理ないですかね…
あの瞬間に「ヤバイ、オレが犯人だと疑われる」って何で思っちゃったの?
「部屋から飛び出して行った奴を追ってたんです」って言えば済んだんじゃないの?だめ?
重箱の隅ばかりでごめんなさい……;;;;何様発言でした。


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『進撃の巨人-実写版・前後編-』-映画感想-

進撃の巨人チラシ
私は原作漫画未読です。アニメも家事の合間にキッチンから眺めていた程度で何となくしか知りません。
参加したイベントでたくさんのレイヤーを見たりして、凄い人気なんだな、と理解していました。

そんな中の今回の実写化、とても楽しみでした。
だって俳優陣が良いし、公式サイトで観た衣装のクオリティが高かったから!
立体機動装置で飛ぶ姿も観てみたかったですし。

まず、前編 『ATTACK ON TITAN 』
原作とはエレンの身の上が違っていて、最初から両親と死に別れた孤児という設定。
目の前で失うのは、母ではなく幼馴染のミカサ。
「男の子である主人公の心がより強烈に燃えるには、失うのが母では弱いので」みたいな記事をどこかで読みましたが…
え、そう?(°_°)
うちの夫は「いや、母親だろう!」と即答してましたが…
ストーリーの展開上、この方が後々便利だったので、それが理由で良かったのに、と思いました。

美しくはないけれど活気に満ちた町から緑豊かな草原へと、平和な風景の中ストーリーが進み、
いよいよCMでお馴染みのあの120mの大型巨人が空を覆うように壁の上から顔を出すシーンは、マジで怖かった!
いやもう、エレンやアルミンと一緒にたまげた!!!
こんなの勝てっこない!!と絶望しました。本当に私って 安い 正しい観客。

ここから巨人の大群が出現するんですが…
●どうしても巨人がコントにしか見えない…悲しい自分。
至ってマジメに特殊メイクで巨人になっているんですが……お笑いの誰か…達にしか見えなかった…
●捕食シーンがグロ過ぎる。
子連れで観た方々の「子供には観せない方が良い」との口コミは正解でした。
これ、年齢制限掛けるべき!と思ってたら、後編は掛ってました。

そして、原作・アニメでも、誰が演じるのか騒然となっていたリヴァイ兵長は、まあ、実写化されず、
その代り…みたいな『調査兵団を率いる人類最強の男・シキシマ』というクールでワイルドな大人の男がおりました。
えっと、リヴァイクラスタの皆さん、ごめんなさい、私はとても良いと思いました。
こっちもお兄ちゃん…
直情型の若いエレンと比べて、沈着冷静な大人のシキシマ。そして噂通りに強い。
本当に強い!かっこいい!!!!

リヴァイが大好きで、リヴァイいてこその進撃の巨人、と思ってる方は、納得いかないでしょう。
これは『もう一つの進撃の巨人』です。
成立します、充分に楽しめる作品です。お奨めします!!!

後編チラシ
さて後編『エンド オブ ザ ワールド』

余談ですが、この後編、私、22時始まりのナイターで観たんです。平日だったので、映画館内の客の影、数人…。
誰一人いない廊下を上映部屋まで歩いて行くと、これから公開される『劇場霊』のオブジェが「ちょ~だい、ちょ~だい」と不気味な声でにょっきり出した手を揺らしているの。すっごい怖かったよ!!!オブジェの向かいの部屋が進撃の上映部屋だったんだけど、着席しても、廊下から「ちょうだ~い」の声が追って来るの。ここ突き当りの部屋だから、あれって私が通って発動したアクションだよね、私に言ってるんだよね、ともう本当に怖くて怖くて!で、他にお客さんも来ないまま貸切状態で客電が消えて、封切前の作品の予告がスタート。
…『劇場霊』だよ…Σ(ω |||)
あのさぁ、もう、観れなくて目つぶったよ、そしたら耳から入って来る台詞や音が怖くて怖くて、更には終わっただろうに、目を開けるのが怖くてさ……目の前に誰かいたらどうしよう!って……(TT)
これ、どんな拷問よ?と思っていたら、一組のカップルが入って来て、結局貸切にはならずに済んだけど、もっと早く入って来てほしかったよ…

さて、後編の感想はネタバレになってしまうので、知りたくない方はここから下はスルーだよん。


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巨人の正体は、本当に普通の人間で、それは何となくアニメで知ってました。
でもその根源が、まさかのつよぽん(草薙剛くん)とは!!!狂った博士のせいだったんですね。
後編、冒頭のこのシーンで、「自分の子供で実験するなんて!!」と妻に激怒されていた博士が「大丈夫だ、安全性は上の子で実証済みだ」(台詞テキトー)みたい事をのたまうじゃないですか。聞き逃しませんでしたよ、わたくし!!!
なので、この瞬間にシキシマがお兄ちゃんだ!と思いましたし、処刑されそうなエレンを奪いに来たかっこいい(巨人の中では)巨人が、エレンと同じように巨人になれる体質になっているはずの兄=シキシマだと理解しました。
あ、威張るほどの事じゃないですね;;;;

そこからの、兄弟の会話は「あれ、どこかでこの構図は見たぞ…」と…
そう、前夜に観た(連日ナイター通いしたんですよ;;;)図書館戦争の、手塚兄弟です…。
エリート故に、あっという間にすべてを走り抜け、悟り、諦め、そこから自分なりの正義を編み出し、すでに傷だらけであろう心と身体に鞭打って立ち上がり、行動し始める兄…。
自分が通って来た道半ばを未だに歩んでいる弟が歯がゆく、「俺と一緒に」と強引に手を掴む。
もちろん弟には弟の、若く力強く青臭い信念があり、それこそが己の進むべき道なわけで。
もし、見方についてくれたなら、どれほど心強い同士になるか…
兄の方には、弟が生まれて自分の人生の中に入って来た時からの記憶がある。
弟が持っている記憶より、絶対にたくさん思い出がある。
それら全てを含んでの願いを拒絶された悲しみ憎しみ、そして……
図書館戦争の兄弟対決は途中のままですが、
このシキシマとエレンの兄弟対決は、結局は、兄の犠牲で終わり……。

ラスト、壁の上で初めて大海を見渡すミカサとエレン、大空を自由に飛ぶ鳥、果てしなく広がる世界……
エンドロールが流れ出す頃、私はぼたぼたと落涙してました。
エレンと同じ未来を欲しがっていたはずの、シキシマを思って、、、

お兄ちゃんてさ、長男てさ、自由奔放な次男に比べて貧乏くじって言われたりするけど、
ほんと、そうなのかもね………


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『図書館戦争-THE LAST MISSION-』-映画感想-

パンフの裏に郁ちゃんたちがいる~
パンフを見開きで置いてみました。裏表紙に堂上教官と郁がいるなんて、憎いね。

2作目は1作目を越えられない…が一般的ですが、図書館戦争は違いましたよ!!!
超グレードアップしてましたよ!!!
大好きな作品だからひいきしてるわけではなく、いやむしろ、大好きな作品だと辛口になるもんですよ、それが!!!
いやいやいや、本当に素晴らしかった!!!

原作の3冊目『図書館危機』が今回のストーリーにあたります。
それを、うま~く、わかりやす~く、割愛しまとめてくれていました。素晴らしい。
ここだけは変えちゃいやん!な胸キュンエピはそのままでね。
迫力満点だった銃撃戦、本当にすごかった、怖かった。泣きそうだった。
本を守る。それは希望を守る事。文字通り、守っておりましたよ、タスクフォース!
岡田君は、まあ、身体ムキムキマンで有名ですが、ビックリしたのが榮倉奈々ちゃん。
すっごい体力作りしたんだって! いや~、戦ってたよ!凄かったよ!めっちゃ走ってたし!
二人の息遣いがね、もう、本当に本当に良かった、切迫感ビリビリ伝わった。
さらに、堂上教官が死んじゃうかもしれないっていう恐怖の息遣いも良かった!
可愛かったよ、郁!ストーリー知ってるくせに、ハンカチ握りしめて泣いちゃったよ!
榮倉ちゃん、本当に郁そのものだったね。ありがとう!!!

さて、前出のドラマの最後から顔を見せてくれた、手塚君の実兄・手塚慧さんですが……
お兄ちゃん…
そうだったんだ…お兄ちゃん、そんな思いを経て……と、
夜の町を車を走らせるシーンの、松坂君の表情で理解できた途端、落涙しました。
ビルのモニターに映し出されるニュース映像は図書隊vs良化隊のまさに命をかけた戦いの件。
でも町に溢れている人々は気付きもせず、もしくは日頃から無関心なのか、平和に笑って歩いている。
ゆっくり車を走らせながら、運転席からそんな景色を目で追う慧。
何て切ないシーンなの。図書隊のエリートだったのに、あまりにお利口さんだったから、急ぎ過ぎたの…?
平凡な人々の牛歩に、世間に、絶望しちゃったの………
しかしイケメン兄弟ですな。こんな息子たちの母になりたいもんだ。

そうそう、まだ映像化して頂かないといけない手柴カプの話がありますもんね。
映画はラストミッションってサブタイトル使っちゃったから無理なら、
ドラマでもいいから、ぜひぜひお願いします。

ふふふ、今回、アニメ版手塚君(役の声優・鈴木達央さん)が出演と聞いて、楽しみにしておりましたら、
わりと最初の方で、カウンターの中にいる図書館員役でおりました。
麻子に情報を提供しながらその見返りをしっかりおねだりしておりました。
で、それを見てイラッとする実写版手塚君。面白い使い方でした~~~!
たっつん、台詞、短かったのにすっげカッコいい声…ポポポ。
先日、うたプリで攻略した蘭丸と同じ声で(/∀\*)きゃ~

私の行く映画館ではこれしかグッズがなかった。エコバッグとかワッペンとか欲しかったのにな。
グッズこれしかなかった~
でもイヤホンコード巻き巻きを探していたのでちょうど良かったです。

銃撃戦でボロボロにされて行く書棚の本たち、踏みつけられる本たち、没収されて燃やされる本たち、見ていて胸が締め付けられましたが、パンフに「大量の落丁本を使用」と書いてあって安堵しました。

まだ劇場へ行かれていない方はぜひ!


テーマ:映画館で観た映画 - ジャンル:映画

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『ドラゴンボール復活のフリーザ』-映画感想-

良い夫婦
観て参りました!
いやぁ~、あんまりにもベジータがカッコ良くって、ぐふふっと漏れる事数回。
実は、あまりよくない感想記事を読んだりして、ちょっと覚悟して行ったんです。
ところが!!!
我が王子の絵柄は私の好みでしたし、アクションシーンも長過ぎるとは思いませんでしたし、
フリーザがあっという間に金ぴかになるのも別に気にならなかったですし、
何より「すてき!!!」と思う事の方が圧倒的に多くて、もう嬉しくて嬉しくてニヤニヤぐふぐふ怪しいおばさんだったわけです。

とにかく、ベジータが!かっこ良過ぎだったじゃござんせんか?
大人におなり遊ばしたのでしょうか、すぐにカッとなる事も少なくなっていて、渋みというか、どーんと構えている貫録と言いましょうか、そうそう堀川さんの演技も素晴らしかったですものね、声もキーキーしていなかったので、本当に大人の男で素敵でした。
伝説のスーパーサイヤ人になっても、お天狗にならない。これもすごく素敵でした。
だのにちゃんと強い。(あ、ベジータファンとしてはちょっと墓穴を掘ってしまいました;)

そして、ブルマさん。素敵でしたね。髪型もクールビューティでしたね、衣装も良かった。
あ、衣装と言えば、王子のトレーニングウエアも洗練されてて素敵でしたよね?

嬉しかったのは、ビーデルさんの声がビーデルさんに戻っていた事!!!
悟飯ちゃんのダサさが堪らんかった。
一瞬でしたがピッコロの子守り、P飯の方々には切ないシーンだったのでしょうか。
クリリンはちゃんと働いてるんですね!そして携帯の着信音に笑いました。
そして…クリパチの方々はさぞや萌え吠えたのではないでしょうか。

今回、初めて悟空の「か~め~は~め~波~!」にゾクっとしてしまいました……やばい、カッコ良かった…
つか、野沢雅子さんは凄過ぎるよ、まったく声が衰えないよね?しかもあんな激しいセリフばかりなのに。

封切一週間で、すでに入場特典は貰えませんでした、無念…

TV新シリーズのニュースも嬉しいですね!
その辺、塗り絵が終わったらUPしながらぶつぶつ言ってみますね。



テーマ:ドラゴンボール - ジャンル:アニメ・コミック

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予告映像最高-シンデレラ

音楽がドツボです!たくさん作った曲の中から、よくぞこの曲を選んだわね!
すっかりやられちゃったわ!ってなくらい素晴らしい作品になっています、予告!
誰もが知っているストーリーに沿った曲調。
幸せな幼少期、訪れる悲しい別れ、襲い来る理不尽な生活、
ここまでの映像のバックに流れる曲は、やはり暗い感じ。

そして大好きなヘレナ・ボナム・カーター演じる魔法使いが現れる転機、
このあたりから打ち始める低音のリズムが、健気に頑張るエラの芯の力強さに思えて、
またママの言葉が彼女の心に生きているんだと嬉しくなります。

そして舞踏会のキラキラシーン。

しかし更に続く試練の数々。
それを乗り越えるのは……しなやかで凛とした勇気。
悲しみを知っている人の優しさ。

静かに蝶が寄り添うガラスの靴のラストカット、
美しくも静かなちょっと切ない曲調が、この映画で伝えたい事を凝縮しているようで、何度見ても胸が震えてしまいます。

やぶれかぶれになったエラの操る馬が暴走して、森の中でそれを助けてくれた王子との会話。
「君の名は?」
「言いたくない」
「すまなかった」
「あなたは悪くない」
「君もね」
----言いたくないような名前を付けられたのは君のせいじゃない、俺は分るよ。という事ですな。
シンデレラの王子と言えば、ディズニー6大プリンセスの相方の中でも、何もせんボンボンのトップ争いにいたはずなのに!
何ちゅう存在感のあるイケメン王子なんだ!
(「灰だらけのエラ」と継母達に言われてるからって、本名だけ言えばいいのに?と思いましたが、映画の中ではなにか理由が他にあるんでしょうね;;)

本当に期待大です!一人で字幕版を、チビども連れて吹き替え版を観る予定です。
アナ雪のおまけも楽しみです、うふふ。




テーマ:映画情報 - ジャンル:映画

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『ジュピター』-映画感想-

【映画パンフレット】 ジュピター Jupiter Ascending

おりしもドラゴンボールの封切と重なって、映画館はとんでもない状態でした!
さすがだね、ドラゴンボール!でも今回はもうすぐ上映終了のこっち優先で;;

スペースオペラが好きなんだなと、今更ながら再認識しました。
ものすごく楽しませてもらったクラウドアトラスの監督だったんですね。
オリジナルストーリー、素晴らしかったです!

その世界観、設定を理解するのに、予備知識ゼロだった私は時間かかりましたが、とても面白かったです。
この地球は、私達が知らないうちに、と言うか太古から、ある宇宙人の監視下にある単なる農場。
私達人類は、やがて彼等に収穫されるために育てられている。
私達を育てている宇宙人「アブラサクス家」という王族がこの話のラスボスだと思っていましたが、王族なんて宇宙には沢山いて、その一王朝に過ぎなかったんですね!
なので、ヒロインが「アブラサクス家の正式な王族の一員である」と手続きするのも納得でした。(観ていた時は分からなかったんですが)

更には、映画の最初の方で、この王族の兄弟の会話が英語だったのも納得しました。ワザとなんですよ。
最近のリアルさを追求した映画に慣れてしまった私は、意味不明の音の宇宙語ではない事にチープさを感じてしまったのですが、彼らこそが地球文明の元なので同じ言語なのは当然だったわけです。
凄い~~、深い~~~!

敵味方の区別も中盤過ぎにやっと分かりました。
連邦軍の女性艦長、かっこ良かったです。
そう、この連邦軍の存在で、王族が沢山いる事に気付いたんです。あははー、トロいわ~

さて、冒険アクションは、SF要素たっぷりでスピード感とリアルな美しいセットで迫力満点でした!
恋愛部分は…誰が見てもイケメンな戦士に、あんな風に助けに来られたら、おぶわれてかかえられて抱きしめらて一緒に空を飛びまわってごろんごろん転がって、どっちが自分の躰か分んないってぐらいもみくちゃになって、どこに連れ去られても必ず探し出してくれて、全身全霊を掛けて護られたら……惚れない女はいなーーーーい!(ぜーはー)
しかも、そんな屈強な男なのに恋愛になると、自分の気持ちをどう表現していいのか分からず涙ポロリンしちゃう!マジかー!ばたり……(悶絶)

この、確かに狼の血が入ってそうな顔つきの(もちろん素顔は優しそうな一児のパパ)チャニング・テイタムさんといい、やたら目の大きいラテン系な顔のヒロイン、ミラ・クニスさんといい、キャストの皆さん、私的には初めましてでした。
ショーン・ビーンさんだけは、どっかで観た…と悩みながら(浅野忠信さんと親戚かと思うくらい激似だよね?)、最後まで思い出せず、ごめんなさい。ボロミアでしたね。
他のキャストの方々を知りたくてパンフレット買ったのに、キャストはメインの数名のみで、写真はおろか名前すら掲載れてなかった…!ひどい…。パンフの中身は面白かったけど、せめて名前だけは載せといて欲しかった…

てなわけで、こりゃ、DVD出たらコレクションだな。



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『妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』-映画感想-

ダークニャン!
うわ!ベジータがネコ化????みたいよね。

冬休み子供サービス第4弾・妖怪ウォッチの映画鑑賞。

私はコマじろうが大好きでして。
天然ボケの兄のコマさんのフォローをするためいつも災難に合っているビンボーくじのコマじろう。愛らし過ぎる!

うちのチビどもはもちろん、子供達は妖怪ウォッチに夢中ですね~。
自然と私も耳にするようになり「もんげー!」「~ずら」の言葉に耳はダンボ。
台所仕事しながら聞いていたので、最初はジバニャンの声だと思っていました;;;
初めて姿を見て、狛犬の兄弟だと知って、あんな天然ボケの兄を「都会になじんでいてカッコイイずら」と思っているコマじろうに目も釘づけ。
これは映画を観るしかない!!!と思っておりました。

予告を観るにつけ「ちょ、ちょっと、なに、この青いにゃんこ、かっこいいじゃない???」とフユニャンも気になりだして。
実際フユニャンはカッコ良かったです!(浮遊霊のフユとは怖いけど)

劇場には子供達が大勢いましたので、笑い声が上がって微笑ましかったです。
いや、ウィスパー、あんたは可笑しいから。
ポケモンもそうだけど、この妖怪たちの柔らかさ、丸っこさ、感触が想像できて悶えてしまう、そこが大きな魅力だと思います。

なーんにも考えずに、あははと笑って、可愛さにキュンキュンしましょう!

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『超高速参勤交代』-映画感想-


これまた観ていたのに感想をUPしてなかったので;;;
笑いに行きまして、思いっきり笑って来ました。
その涙ぐましい努力の姿に、切なくなりながらも、笑って来ましたとも。

あんな時代から、アルバイトみたいなことがあったんですね!
その真実に驚きです。
でも合理的な手段ですよね、宿場町だけ行列の人数を増やして、体裁を繕うとは。
しかも、大笑いしちゃったのが、宿場町を出た部分のアルバイター達が、中央通りの裏を逆走してまた最後尾を歩く…
確かに「こりゃまた立派な長い行列じゃの~」となりますわね。
これも真実なんでしょうか…?

佐々木蔵之助さんが、真面目で紳士的なのにかえってそれがセクシーでドキドキしちゃいました。

道中は大いに笑って、でも最後にはちゃんとスキッと出来る(深キョン!)、楽しい映画でした。


拍手・メッセージ・お立ち寄り、ありがとうございます。

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『プレーンズ2』-映画感想-


夏休みの子供サービスで観ていたんですが、感想をUP出来てなかったので。
(一回ほとんど最後まで書いたのに、うっかり消してしまって…;;;)

とっても良かったです!大興奮しました。
こんな丸まっちい飛行機達なのに、仕事モードになるとめっちゃかっこいいんです。

山火事の恐ろしさと、それに立ち向かうレスキュー隊の活躍ぶり、もうワナワナしてしまいました。
山火事が発生した時、消火に当たる人達(この映画の場合は飛行機や車達ですが)は、こんな事をしているんだ!という事に衝撃を受けました。
ああもう、とにかく、そのプライドと勇気に感動しましたし、きゅんきゅんしました。
実際、一組のカップルのきゅんきゅん話もあったしね。

それから、やっぱり、ジョン&パンチには、立ち上がって拍手したいほどでした!
私はパンチが大好きでした!だって声が富山敬さんだったんだも~~~ん。
あの番組は子供心に焼き付いていましたので、すぐに気付きましたとも!
子供には分らない、パパママへのプレゼントよね、ニクイわディズニー!ありがとう!

鑑賞直後は、アナ雪を越えて2014BEST1かも!と思ったほどです。

これまたぜひ、この冬休み中にお家でご覧になって観て下さいまし!
ハリセンボン、お上手でしたよ。

拍手・メッセージ・お立ち寄り、ありがとうございます。

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『ベイマックス』‐映画感想-

スポ少5年生トリオ
冬休み子供サービス第二弾・映画鑑賞その2。

スポ少の5年生男子を引率してベイマックス。
~ユニフォーム 脱げば無邪気な 小学生~
しみじみ思います、グラウンドにいる時とは別人のような幼さだな!と。

さてさて、映画はもう、ベイマックスの魅力に尽きます。
誠実さ、忍耐強さ、賢さ、そして機械なのに持っている優しさ。

同じディズニーのロボット物「ウォーリー」という作品で、
ウォーリーが恋するイヴというロボットにめっちゃはまった私ですが、
このベイマックスも真っ白なロボット! でも彼は材質がビニールなんです。
イヴは金属(多分、金属)で固かったけれど、ベイマックスはぼよんぼよん。
さすがケアロボットですね、ぎゅーしたくなります。されたくなります。
何度も主人公のヒロ少年がベイマックスにぎゅーされてて羨ましかった。

きっと子供達もそう感じたから、↑写真のポーズになったんでしょうね!

ストーリーは子供にも良く分る展開で安心でした。
クライマックス、私の隣の女子高生は、肩を震わせしゃくりあげておりました。
私より早く!!!
何か嬉しかったです……。素直に涙を流せる女子高生…。ふふふ。

小泉孝太郎さんは想像通り良かったです。アニメの顔まで似ているように見えて来た。
菅野美穂ちゃんは…欧米文化特有の…というか、あのマシンガントークをアテルのは難しいよね…

とにかく、冬休み中おすすめの映画です、大人も子供も。
ぱららららららら~~♪

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『THE LAST NARUTO THE MOVIE』-映画感想-

大人になっちゃって…
劇場配布の入場者特典。なかなか見ごたえのある冊子でした。巻末の漫画が面白かった。

さて、冬休み子供サービス第一弾・映画鑑賞その1。

面白かったです。宣伝の通り、恋愛映画でした、ぐふふふ。
絵も綺麗でしたし、スキマスイッチの歌も良かったです。
制作サイドの、長期に亘ナルト・ストーリーの最後なんだという気迫が、熱意が、万感の思いが、画面に溢れていました。…と感じました。

キャラ達、皆素敵な成長っぷりで眩しかったです。
まったく忍道とは関係ないですが、売れ頃お年頃の娘さんの、弾けんばかりの健康的で且つ艶っぽい美しさ、あれがちゃーんと女子キャラにあるのが凄いです。
ヒナタ超可愛い!おっぱいも大きいし(オヤジ発言)、ツヤツヤサラサラの漆黒のロングヘア、真っ白な肌、ピンクに染まる頬、潤んで揺れる薄紫の瞳。
ああ!あれで惚れなくてどうする!

ナルト君は……なんだかすっかり好青年になっちゃって。
爽やかに成長したと設定にありましたが、なんだかやんちゃなナルトが懐かしい…
いや、いつまでもあんな直情径行の爆発型では困るんだけど、だけど、
あんまり物わかりのいい冷静なナルトってのもね…。大人の男って事でしょうがないんだけどさ。

短髪も何となーく、ツンツン元気が無くてしっくりこなかったんだけど、
いやいや、ラストの方ではカッコ良く見えました!うんうん!

掲載雑誌の方ではすでに最終話を終え、それぞれのカップリングにネット上では歓声やら悲鳴やら賑やかでした!
それらも拝めるのかと思っていましたが、ナッシングでした。
ちょいと残念。シカテマとかみたかったのに!!!

ああでも!エンディングが!!!!
スキマスイッチの歌に乗せてのエンディングが、めっちゃ素敵だった!本当に素敵だった!
そしてやっぱり、おまけがあるから帰っちゃダメよ。

うちのチビどもはもう一回観たいと騒いでいました。

長男と観始めたNARUTO THE MOVIEも、いつしか一緒に行くのは次男と娘になり、とうとう THE LAST…。
間ちょこちょこ観なかったのもあったけれど…長いお付き合いでした。
皆々、お幸せに!

次は来夏ですね。次世代の…。ボルトくん?

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『美女と野獣』-映画感想-


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かけてる映画館が少なくて遠出して観て来ました。

ディズニー映画でも大ヒットしたラブストーリーですよね。
ヒロイン・ベルは6大プリンセスの中でもトップを争う人気です。(私はアリエルですが)

この実写版は、ディズニーや絵本でお馴染みの童話ではなく、もっと原点に立ち戻ったところから作られたそうです。
元は、1740年にフランスのヴィルヌーヴ夫人が書いた長編で、
王子が野獣になった経緯は、ディズニー映画や良く知るおとぎ話とは違います。
ギリシャ神話やローマ神話などからヒントを得ているそうです。
映画を観れば「なるほど」と思います。
ちなみにフランス語なので、聴き慣れるまでちょっとたいへんでした。

予告でもそうでしたが、この、野獣の過去には泣けます。
ヒロイン・ベルではないもう一人の姫、美しい。(好みです)

豪華な豪華な画面でした。
どこまでも徹底して描き込まれた絵画のように美しい世界、本当に素晴らしかったです。

しかし、ストーリーは、う~~~~~ん、、、、
原作に忠実な、王子が呪いを掛けられてしまう経緯…「えー、仕方なかったじゃん」と思っちゃったし…。
一番楽しみだった“ベルが野獣に惹かれて行く過程”も「え?いつ好きになったの?どんなトコに惹かれたの?」と分りづらく……

ま、私がお子ちゃま脳だということですね。ディズニーのようにはっきりしてくれないと盛り上がれなかったのよ。

全編を通して、ベルや姫の、コルセットで押し上げられたこぼれそうなおっぱいが、お餅みたいで超触りたかった!もうすぐ公開のベイマックスといい勝負だったよ、あのおっぱい!
大人向けでしたね。王子はおっさんだったし、ベルは知的というより、肉感的な魅力に溢れた心優しき逞しい娘さんでした。


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「南極物語」-映画感想-


高倉健さんを偲んで、名作を続々とTVで拝見出来て贅沢です。

ワンちゃん好きな私ですが、この映画は観ておりません。
というか、観れなかったんです。
だって大泣きしてしまうに決まってますもん。
案の定、ティッシュボックス抱える羽目になりましたとも。


昨年、小学校の読み聞かせ当番で、タロとジロの紙芝居を読みましたので、
どんな展開なのかは知っていましたが、やはり実写はすごい。

犬達を置き去りにせざるを得なかった状況が、緊迫感一杯に描かれ圧巻でした。

越智隊員(渡瀬恒彦さん)の
「2往復で全部の犬を連れて来れるからセスナを飛ばしてくれ」という懇願も、
南極の氷海に留まる限界を超えた宗谷の艦長に受け入れられないシーン。
潮田隊員(健さん)が「1回でいいから」と言いながら、
白い顆粒の詰まった小瓶を出した瞬間、嗚咽が漏れてしまいました。

どんな気持ちで…どれほどの覚悟をして、あの瓶を出したのだろう……!!!

こうして書いていても、思い出して涙が出てしまいます;;;


わんこは、本当に本当に、人間を好いてくれて、
いつも惜しみなく全力で『大好き』と表現してくれる

たまらん。

ジロの顔が、目から下が真っ白で可愛い過ぎた。
渋い健さんが、犬にぎゅーする姿が素敵過ぎた。
俳優さん達、皆さん若くてびっくりだった。

究極のわんちゃん映画、健さんにつられて観てしまいました。名作也。


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『ALL YOU NEED IS KILL』-映画感想-

かっけー!
監督:ダグ・リーマン  原作:桜坂洋  
脚本:クリストファー・マッカリー/ジェズ・バターワース/ジョン=ヘンリー・バターワース
配給:ワーナー・ブラザース映画

キャッチコピーがすごいです。
「最強の敵から世界を救うのは…死んだ数だけ強くなる男」
「戦う。死ぬ。目覚める。戦う。死ぬ。目覚める。」
「強い女が男を変える」
「何回死んでも、彼女を守って、世界を救え!」

日本人の書いた小説をハリウッドが映画化しかもトム・クルーズ主演。
これはもうきっと私好みだろう!と思いましたが、大当たり。
本当に面白かったです。

主役は何度も生き返って戦う訳ですが…。
初めは「私は実戦には向いていない、軍の広報係です」と逃げ出す始末。
否応なく最前線に送り出された彼は、案の定敵(エイリアンですが)にやられて戦死するんですが、
ある理由によって、彼は何度死んでも、過去の同じ瞬間で目覚めます。
その生き返りというか、タイムスリップというか、∞ループに気付いた彼は、
唯一同じ境遇の女性戦士と共に少しずつ未来へと進みます。

まず、トムがだんだんとエリート戦士に成長していく様がカッコイイです。
でもそれは、気の遠くなるループを繰り返して来たわけで、
その過程を思うと絶望しそうになります。

きっと彼も何度ももう終わらせたいと絶望したに違いないですが、
自分では終わらせることが出来ないループ。
死んでも死んでも、絶対にあの瞬間で目覚めてしまう。
そしてまた一からやり直し。人間関係の築き直し、あの上陸戦のやり直し。

もう、本当に面白かったです。
残念ながら日本ではあまり長くかけて貰えなかったようですが、
DVDになったら絶対にコレクションしたい作品です。

予断ですが、ヒロインのエミリー・ブラントンさんは、ちょっとだけ私の大好きな元宝ジェンヌの蘭寿とむ様に似ておられました。

こちらが原作のSFライトノベライズです。
 
スーパーダッシュ文庫バージョン と JUMP j BOOKSバージョン(……エヴァ?)

そしてコミック化されたもの。
 
どうやら原作は若い日本人と少女兵士のようです。それを漫画化しているのでこの絵柄のようです。
全て集英社。 ※画像をクリックするとAmazonへ飛びます


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『マレフィセント』-映画感想-


最終日の最終回に滑り込んで観て来ました。予告を観た時から、もう観たくて観たくて、でもチビどもが夏休みに突入でチャンスがなくて。

アンジーの圧倒的な美しさにやられっぱなしでした。
美しくて強くて哀しくて…でも温かくて、そして……

公式サイトで王様を「手段を選ばない強欲さ」みたいに紹介しているのをちらりと見てしまったので(いや、公式サイトなんだから知ってもいい情報だよね)、本編観てて展開が読めまくってしまいました。
「え!?」なところは一つもなく。
でも、いいです、大好きな展開で楽しめました。

イバラがはびこったり、糸車の針の呪いが発動したり、魔女側にドラゴンがいて戦ったり(アニメでは魔女が化けた)おなじみのアニメの展開と同じ道を辿って行くんだけど、その経緯が全く違ってて、切ないったらなかったです。

アンジー、素敵でした!
角、私も欲しい。でも形と色がどうしたって妖精より悪魔的だよね。
翼、リアルだったけど背中から生えてる感は残念ながら無かったな。飛行シーンもあの翼で飛んでるとは思えず。
なんでだろ、あんなにリアルだったのに。

そしてカラスの下僕!イケメン下部!いーよねー!ふふふ、マレフィセントとの関係もバランス良かったよ。

なのにヒロイン!
ディズニープリンセスの中でもクールビューティーな女性のはずのオーロラ。
キュートだけどビューティではなかったよね?
太い眉と丸い輪郭と鼻ぺちゃのせいだと思うよ。
一昨年のスノーホワイトの白雪姫とチェンジすればいいんじゃない?

ストーリーは子供には難しいかな。退屈しちゃうかな。でも私は楽しめました。

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『STAND BY ME ドラえもん』-映画感想-

しずかちゃん!!!
監督:八木竜一/山崎貴  原作:藤子・F・不二雄  脚本:山崎貴  配給:東宝

最初に…私は「ドラえもん」という作品を好きじゃないです…;;
理由はね、のび太のあんまりにもな情け無さと他力本願さと、
それを結局は甘やかし続けているドラえもん。です。

なのに何故わざわざ観たかと言いますと、我が家では私以外全員がドラえもん大好きな上に、
この作品は山崎貴監督作品だったからです。

まあ、相変わらずののび太&ドラえもんでしたが、
タケコプターでの夜空の飛行シーンと、未来の街の飛行シーン、
タイムマシンでの移動シーンなど、それはそれは素晴らしかったです。
2Dでしたが迫力満点さすが白組!

そして…!何より儲け物だったのは、可愛いしずかちゃん!
いやぁ~、本当に可愛かった!!!
普段「ねえねえ、なんでしずかちゃんはいつも男の子とばかり仲良くしてるの?女友達いないの?実は男好きなんじゃないの?」と斜に構えて見ているわたくしですが、このしずかちゃんはそんなの許せちゃうくらい可愛かった!

つくづく、こんなに可愛いしずかちゃんがのび太のお嫁さんになるなんて解せないわ…と思いましたが、青年のび太は少年のび太より常識人になっていて安心しました。妻夫木君のセリフ棒読み具合が逆にいい味出してるような気がしました。

今から14年後…世界はあんなにSFチックにはなっていないよね。
なってたら素敵だけど。
ただ、立ち並ぶ未来都市のビルの広告が「TOYOTA」と「Panasonic」ばっかりだったのが笑えました。他にも小ネタがちりばめられていて、見つけると楽しいです。
なんだかんだと楽しめました、てへぺろ。

↓初のCG映画を完全絵本化!
VISUAL STORY 小学館
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余談ですが、山崎監督の経歴に「三丁目の夕日」や「永遠の0」と一緒になぜヤマトが出ないのでしょう?
監督、ヤマトは名作です、オリジナルヤマトファンの私も大好きな作品です!ぜひ連ねて下さい!!


拍手・メッセージ・お立ち寄り、ありがとうございます。


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『思い出のマーニー』-映画感想-

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監督:米林宏昌  原作:ジョーン・G・ロビンソン「思い出のマーニー」  
脚本:丹波圭子/安藤雅司/米林宏昌  配給:東宝

良かったです!!!
マーニーの不思議ちゃんオーラがとてもステキで可愛くて切なかった。
このポスターと言い、キャッチコピーと言い、何となく違う方面へ想像を掻き立てられていました。
でも、作品の最初の方から随所に散りばめられていた伏線の数々。
それはほとんどが絵で画面の中に入り込んでいたのですが、私はちゃんとそれに気づいておりましたとも!

何を言ってもネタバレになってしまうので畳みます。
とにかくストーリーが素晴らしかった。そして絵と、音楽と。

ただ、アンナの母、松嶋菜々子さんである必要が分らない…
絵とちぐはぐに若い声、若いセリフ回し。
声だけの演技のプロである声優を使わない、このこだわりがジブリの残念なところ。
合ってればいいんだけどさ。エボシ御前の田中裕子さんとか、モロの君の三輪彰浩さんとか、ハウルのキムタクとかソフィアの倍賞千恵子さんとか、各名作のおばあ様方とかね。

さてこちらが原作小説。
岩波少年文庫



2015年度カレンダー        ロマンアルバム(アニメージュ発行)         ビジュアルガイド(スタジオジブリ発行)


ジ・アート・オブ思い出のマーニー            絵コンテ全集         種田洋平展オフィシャルガイド


楽譜各種    ピアノピース      ミニアルバム「思い出のマーニー」    ミニアルバム サウンドトラックより

書籍のご紹介だけでもこんなに…しかも一部です。さすがジブリ……!!!
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折り畳み記事ですが、スマホ版からだと畳まれていないんですね。
記事の頭を下げますけれど、ネタバレしているので充分ご注意くださいね!

では、拍手・メッセージ・お立ち寄り、いつもありがとうございますm(__)m

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『ルパン三世』実写2014-映画感想-

ルパンルパ~ン♪
監督:北村龍平  原作:モンキー・パンチ  脚本:水嶋力也  配給:東宝

このブログでも散々、勝手キャスティングをしたりしていましたが、
結局、希望外の配役(当然ですが)で実現してみると、それはそれで楽しめました。

どんな作品の実写化も、製作サイドは本気で製作してらっしゃると思いますが、
今回はその本気度に、私も同調できた…という事なのだと思います。

まず、あり得ないと思っていた小栗ルパンは、予告の段階で「素晴らしい!」と絶賛していました。
細さ、セリフ回し、表情、素晴らしかったです。衣装もね!
「ルパンだよ、ありゃルパンだ!」の一言です。
実際「ルパンってあんな青年なんだろうな」とリアルでした。
もみあげがない事にも、終盤まで気付かない程、他が完ぺきでした。

小栗さん曰く「自然とあの喋り方になっていた」そうですが、
そうですとも、ルパンはあの口調ですよね。

その点で非常に、非常に残念だったのがとっつぁんでした。
「ルパ~~~~ン」と叫んでいる時もただのおっさんだったし、
タイ警察相手に説明する時の低音の凄みもなく、ただのヨボヨボの日本人刑事だったし、
なんかもうね、浅野さんは大好きな俳優さんだけどね、とっつぁんじゃなかったよ。
やっぱり阿部ちゃんだったら…!!!!
普通の会話でもきっと、低音でばりばりととっつぁん節を回してくれたに違いない。
あああ、ばかばか!!!!

ルパンとは逆に、予告でがっかりしたのはメイサ不二子でしたが、
(「ごめんねルパン」のセリフ回しがとても健康的で元気でカラッとしてたから。
不二子は「ごめんねぇ~、ルパァン?」と、シナと彩と粘りと湿度がなくちゃね!?)
でもまぁ、映画の中で動くメイサ不二子は、モンキー・パンチ氏の漫画から飛び出して来たようなビジュアルで、
昭和の美女って感じがぷんぷんしてて、そこは不二子として成立しておりましたね。
パンチ氏も「不二子そのもの」と絶賛したらしいので間違いないです。
巷では、ボリュームが少ないと嘆いている男性が多いようですが、綺麗な谷間を拝めましたよ。
経産婦のボディーラインとは思えない、羨ましい。

玉鉄次元は、まあ、渋くて良かったんですが、目をあんなに見せてて良かったんですかね?
何となく次元の目は、見えたらラッキーみたいなもんだと思ってたので;

綾野五右ェ門は………あははは、ごめん。
日本人が日本人の役をやってるのに、なんであんなに作り物感が出ちゃうんだ!
ヅラのせいなんだろうな。ああ、ヅラって本当に難しいのね。
いかにもぼてっと被ってます的な、ぼそっと重そうな、およそ風になんて靡かなさそうな……。
それに五右ェ門にしてはチビでしたね。
私はルパンファミリーで一番五右ェ門が好きなんですが、彼が一番背が高いのよ!?
だからね、この時点で綾野君はNGなんだよ。
もっと切れ長の鋭い目つきのげっそりした感じの長身の俳優さん……ああ…。

お話は子供には難しいです。小学生のチビどもを引率して行きましたが…ヤツラ内容分ってない。
ところどころ、ストーリに関係のないギャグなどで笑っていたり、ただスリル満点の潜入シーンにドキドキしてたり、そんなもんでした。
そして、私知らなかったんですが、吹き替え版だったんですね!!!
アフレコシーンは、本当に気持ち悪かったです。
メイサ不二子とか、声だけになるととたんに演技力が落ちますし、話してる相手役は声優さんが演じてるので、その差が聞くに堪えません;
やっぱり、専門的な勉強をした声優さんの演技は確かですね!

これからご覧になるご予定の方、プレミアム上映(字幕版)があるならぜひそちらをお奨めします!
私ももう一度観直そうかと思いましたが、少しの期間限定上映でムリでした;
DVDになったらぜひ、英語を喋るルパンを観たいと思います!

ネタバレになりそうな吠えを三発、畳みます。

拍手・メッセージ・お立ち寄り、ありがとうございます~。

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『オー!ファーザー』-映画感想-

オー!ファーザー!
監督:藤井道人  原作:伊坂幸太郎 著「オー!ファーザー」
配給:ワーナー・ブラザース映画


予告を観た時、勝手に想像してうるうるしてしまった作品でした。

まったく違うタイプの4人の父と暮らしている男子高校生の主人公。
事件に巻き込まれ息子を救出するべく、四人の父たちが特技を活かして大活躍!
な展開は、予告映像から分ります。

主人公の母は四つ股を掛けていた強者。赤ちゃんを授かったが、父親が確定できない。
ところが四つ股を掛けられていた男達は「彼女を失うくらいなら全てを受け入れて共存」を望み、
一つ屋根の下で何と6人暮らしです。

原作未読の私は本編を観るまでは、母はお産の時に亡くなってしまったんだろうと勝手に思ってました。
それで、遺された赤ちゃんを彼氏達が育てることにしたのだと。
なので、まさかの6人暮らしに「え…」とびっくり。
というか「それは無理だろ~…」………。
無理だろうの部分は、逆大奥の部分です。しかも息子もいる家の中じゃん。

私的には、これさえなければ、すんなり楽しめたのに。
四人の父達の個性は皆とても魅力的で面白かったです。
・博学卓識 大学教授 ・スポーツ万能 体育教師 ・女好き 元売れっ子ホスト ・ギャンブラー
このキャラクター紹介のそれぞれに『息子命』と入ります。溺愛です。

主人公は、一般的な子供の4倍のジャンルのある環境で育つわけですが、
複雑な家庭環境にグレもせず、とてもいい子に育ちました。
それもきっと、四人の連係プレー育児の成せたところでしょう。
強者の母は、多忙な仕事ウーマンで出張が多く、作品中は不在でした。

とにかく設定が面白いじゃないですか。
個性の濃い四人の父親に溺愛されて育つ好青年の息子。
DNA鑑定すりゃ、一発で誰の子供か判明するのに、
あえてそれをせずに「ここはオレに似ている」「今日、そっくりって言われた」等々、
一喜一憂しながらずっと一緒に子育てして来た四人の父。立派な家族。

拉致された息子が、犯人に脅されながら携帯で父と喋った時…。
いつもと変わらない口調で喋りながら送ったSOSを、ちゃんと受け取った父。
ここは泣くなという方が無理よ。家族だよね、うんうん。


伊坂幸太郎/著 新潮文庫  ※画像をクリックするとAmazonへ飛びます


でもね、ちょっとテンポがスロー過ぎたような……
もちょっとぽんぽんと展開してくれたら一気に楽しめたんじゃないでしょうか…
と生意気にも感じてしまったのであります。

それにしても岡田くんはいつまで学ランが似合うんだ!!!すごいぞ!


拍手・メッセージ・お立ち寄り、ありがとうございます。


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『アナと雪の女王・日本語版』-映画感想-

アナ可愛いよ!
 日本語版、鑑賞して来ました。良かったです!
何が良かったって、もう、アナの可愛さ、炸裂でした!
本当にお上手でした、沙也加ちゃん!
台詞から歌に入るところが滑らかに繋がるように気を付けたとTVで話してましたが、素晴らしかったです!
正直、聖子ちゃんのお嬢さんなので、七つ光ってそうなのかな…と思ってた部分があったんですが、いやいやいや、一人の素晴らしいミュージカル女優さんでした!
アナの可愛らしい表情にぴったりのセリフ回し、声、歌。

クリストフに話す時、舐められないように、わざと威厳を持ち出して話しているとか、
氷の城をノックする時、今までどんなにノックしても開かなかった姉の部屋のドアの恐怖に動けなくなる心情とか、
やはり日本語の方が良く伝わって、尚且つ、沙也加ちゃんがとっても上手だったのでとてもとても良かったです!

そして、オラフ!ピエール瀧さん!ああああ、もうぴったり!!!
そしてめちゃくちゃ受けてました!劇場で笑いが起こるのはオラフのシーンばかり。
憎めない愛らしいピュアな雪だるま。本当に愛おしくなりました。

クリストフもカッコ良かった~!乙女チックな金髪もステキだよ。

英語版・日本語版、どちらも素晴らしかったです!
クライマックスのアナの選択とエルサの二度のショックに、やっぱりぼたぼたと落涙してしまいました。

もう一度、大きなスクリーンで観たいです。
今度はひたすら絵の素晴らしさを堪能するために……。

あ、そうそう、エンディングの方の Let It Go は 歌詞が違うのね、気付きませんでした。
May.j さんが歌ってますが、映画館でエンディングとして聴いたらすごく素敵でした!
歌詞もいいんだよ、泣けたよ!!!

まだ未鑑賞の方はぜひ!


拍手・メッセージ・お立ち寄り、ありがとうございます。 




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『アナと雪の女王』-映画感想-

アナと雪の女王 パンフ表紙
監督:クリス・バック/ジェニファー・リー  製作総指揮:ジョン・ラセター
脚本:ジェニファー・リー    音楽:クリストフ・ベック 


公開初日の昨日、観て来ました! 2D字幕版です!
すっごい良かったです!!!!
私の中のディズニー映画No.1はリトルマーメイドが不動だったんですが、
とうとう抜いて1位になりました。

まず絵。美しかったです。建造物も自然も生物もすべて美しかったです。
HPなどで見るキャラクターの静止画は、何となく目が大きかったり頬がこけてたりしてそんなに素敵に思えないんですが、これが動き出すと、ものすっごく魅力的です!!!
元気なアナのクルクルと変わる表情としぐさの可愛らしさに骨抜きになりました。
氷のように美しいエルサの凛とした奥に隠している悲しみとアナへの思いが滲み出る表情が切ないったらありませんでした。

役者さんと歌。これも素晴らしかったです。
冒頭、二人がまだ幼い頃、これがもう可愛くて可愛くて、これから長く辛い年月が訪れてしまうと思いながら観ていると、あどけない二人が本当に仲良く楽しく遊んでいるシーンからして涙が溢れてしまいました。お姉ちゃんのエルサは本当に妹が大好きで大事で、妹のアナもお姉ちゃんが大好き。この二人がどんなふうに日々を二人で過ごしているのか容易に想像できて微笑ましいです(泣けちゃうけど)。
歌にも力を入れたと言う事だそうですが、いや~良かったです…(涙)
歌詞もメロディーも、歌声も素晴らしかったです…圧巻でした!

ストーリーも分りやすくて良かったです。
日本でのタイトルは『アナと雪の女王』ですが、原題は『FLOZEN』…かっこいい。
アンデルセンの『雪の女王』をモチーフに…ということでしたが…まったくの別物です。
雪と氷の宮殿に住む雪の女王が出て来る事、雪の女王から大事な人を取り返すために可愛い女の子が頑張る事。この大まかな設定だけでしょうか。
随所に笑いがあって、吹き出したりくすくすしたり。軽装のまま雪山に入ってしまったアナは予想通りに散々な目に合うんですね。で、凍てつく小川に落ちてしまった彼女の目の前に救いの山小屋。山小屋まで無事に辿り着いた彼女のドレスはガッチガチに凍っていて、入口のステップを上るのにも一苦労、ドアを開けて室内に入るのもドレスが壁にバキバキ当たって一苦労、もう可笑しくて可笑しくて爆笑でした。


春休みにチビ達と吹き替え版を観て来ます。
日本の役者さん、どのように演じてくれたのか楽しみです。
まぁ「Let It Go」は…もう語るまい…;

吠えたいネタバレを畳みます~!

お立ち寄り、ありがとうございました。


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『Let It Go』の和訳はさ…

 昨年末にディズニ―映画『プレーンズ』を観に行った時に、『アナと雪の女王』の特別映像がかかって、ものすごい衝撃を受けました。
絵がとても美しいのは、ディズニーなので当然、ということで。
予備知識のない私は、この金髪のキャラが誰だか知らずに観てましたが、歌詞の日本語字幕を追いながら、彼女の表情と歌声で、見事に引き込まれてしまいました。

どうやら彼女は、人間では持ち得ない能力を持って生まれてしまったらしい。(つまり、彼女が雪の女王になるんだな?と分りやすかったデス)
それの力を抑え込んで生活して来たのが苦しかったようだ。
でも、愛する家族のために一生懸命にいい子でいたって。
けれどもとうとう限界が来て家を飛び出してしまったっぽい。
一人になってしまったけれど、かまわない、だってこれが私。

「Let It Go」は、字幕では「これでいいの、かまわない」とありました。
「どうでもいい」「諦めた」というニュアンスがあるそうで、確かに歌っている彼女の表情はほんのちょっと自嘲気味で、でもすっきりしていて、だけどやっぱりさみしさも漂っていて……、落涙です。

百聞は一見に如かずで、ご覧になってみてください。



日本語吹き替え版は、松たか子さんです。
大好きな女優さんなので嬉しかったです!さっそく公開された日本語バージョンを観ました。これです。↓



私は…ちょっと残念でした。松たか子さんは大好きです。歌も好きです。
でも今回は、その澄んだ声が逆効果? 細くて力強さ不足のような印象を受けてしまいました;
それから…ミュージカルになってない…ただ綺麗に歌い上げてるだけ…。
氷のお城を作りながら歌っている息遣いが……腕をブンと振れば、声にも力が入るじゃん…いっそミュージカル専門の役者さんだったら――;;;
本場の女優イディナ・メンゼルさんは、ミュージカルでも絶賛の女優さんだそうで、もう、本当に素晴らしいです。

日本語で歌うに当たっての言葉も、力不足だと感じてしまいました。
長さもあるから難しい事は百も承知で、でも言霊が弱い!

納得できなくて、どこが悶々としてるのか分析して書き出してみましたが、自粛して畳みます。


良かったトコを。
字幕の和訳歌詞「寒さなど平気よ」⇒日本語版「少しも寒くないわ」
★これはぴったり!
強気なんだけど寂しく見える笑みを浮かべて氷の扉の奥へと消える、切ないです。


映画、楽しみにしています。
拍手・メッセージ・お立ち寄り、ありがとうございます☆





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『エンダーのゲーム』-映画感想-

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監督・脚本:ギャヴィン・フッド  原作:オースン・スコット・カード著「エンダーのゲーム」
音楽:スティーブ・ジャブロンスキー  配給:ウォルト・ディズニー・ッスタジオ・ジャパン


主役を演じたエイサー・バターフィールドくんの目、澄んだ宝石ブルートパーズのようでした!

原作小説があったんですね。
私は、映画館で予告を観て「エンダーのゲーム」という話を初めて知りました。

「まだあどけなさの残る少年が地球を救う軍を率いる」らしい内容と、
VFX映像の素晴らしさに目を奪われました。
これは観るしかない!と。

 今から50年前、昆虫型エイリアンから攻撃を受け、多大な犠牲を払いつつもかろうじてこれを撃退した人類。侵略者の再襲撃に備え、国際艦隊が集めた戦力は十代の子供。
ゲームで鍛えられた判断力や戦闘力を、実践に通用させるべく、選ばれし子供たちは特訓用の人工衛星で暮らしながら軍人さながらの英才教育を受けて成長して行く。

 主人公のエンダーは、天才的な戦略を練る頭脳と、それを容赦なく実行する攻撃的な面を持ちながら、実は戦う事を嫌う平和主義な心も持っていて、常にその狭間で揺れ傷付き涙している時代の犠牲者。
 戦いたくないと思っていても、戦わなければ人類は滅んでしまう。
ゲームなら楽しい。でも、本当に命を奪われるかもしれない、相手の命を奪う戦いは…

 印象的だったのは、まだほんの少年の彼らに、軍人同様の厳しい生活と訓練と決断を強いる監督官(ハリソン・フォード!)に、母親的心情で彼らを見守る軍事心理学者の少佐が「16歳に満たない子供の徴兵は違反行為よ」(台詞あいまい;)的な内容の抗議をするシーン。
そうよね、本当にまだ子供なのに。子供に地球の存亡なんて重荷を背負わせる未来って…!

 「インデペンデンス・デイ」や「宇宙戦争」のように今まで観て来た「エイリアンをやっつけてめでたしめでたし」なお話ではありませんでした。
ものすごく胸が震えました!!!


ネタバレを畳みます。

無重力での訓練シーン、凄かったです!
このシーンがあるため、実写化は難しいとされていたそうですが、見事でした!
ワイヤーアクションとCGだそうですが、もう本当に無重力空間にしか見えませんでした。

もうすぐ放映終了になってしまいますので、ぜひ、映画館で観てみてください!!!


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『黒執事』-実写版映画感想-

アクマで執事です
監督:大矢健太郎/さとうけいいち  脚本:黒岩勉  原作:柩やな『黒執事』
音楽:松浦晃久  主題歌:作詞作曲:絢香『Through the ages』歌*ガブリエル・アブリン


「黒執事、超良かったよ!」鑑賞後、言いふらしました。
私は原作を知りません。
ので、原作漫画の大ファンの方とは鑑賞角度が違ったと思います。


ビジュアル的に「あのセバスチャンではない」と嘆く原作ファンの方もいらっしゃるようですが、
水嶋ヒロの徹底ぶりは称賛に値すると思いましたよ?
彼なりの妥協を許さない完璧なセバスチャンでしたよ!

舞台を日本(近未来の某国だが)に持って来たためにキャラの設定変更も止む無しでしたが、
何も問題なく観ていられました。

色々と言われている剛力ちゃんですが、男装している女の子として悪魔に命令するなんて、一筋縄ではいかない台詞の言い回しは難しかったよね。
でも綺麗な男の子で良かったと思いますよ。


何と言っても、セバスチャンの無敵っぷりが最高に素敵でした。
とくに、剛力ちゃん演じる主人の清玄に命令されて「御意に」と答える時の表情。悶www
目を細めて僅かに唇の端を上げて頬笑む。
「その命令を待っていました」とばかりに。静かに活き活きと動き出す。
あー、もう、かっこいいったらないです。

「私はあくまで執事です」(=「私は悪魔で、執事です」)
このセリフの時のセバスチャンの面白そうな表情もステキ!悶w

彼は執事なのでカトラリーのナイフが武器だったりしますが、「ステーキナイフはスパッと切れない」とかそんな事どうでもいいんです、悪魔が使えば包丁みたいな切れ味になるんですよ。
悪魔なんですよ?!何でもアリなんです!
もともと「人外×人間」ジャンルが大好きなので、本当に楽しませて頂きました。

ちなみに、仕事先での激論「GACKTこそぴったり!」「要(潤)クンだよ!」
…………私はもちろん水嶋派。

ネタバレは畳みます。


拍手・メッセージ・お立ち寄り、ありがとうございます。



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『永遠の0』-映画感想-

永遠の0…
監督:山崎貴  脚本:山崎貴/林民夫  音楽:佐藤直紀  原作:百田尚樹「永遠の0」
主題歌:「蛍」作詞作曲*桑田圭祐 歌*サザンオールスターズ



原作は未読です。相変わらず予備知識無しで観ました。
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現代に暮らす青年が、特攻隊員で戦死した祖父の事を調べて行く運びです。
祖父と関わりがあって、今も存命の僅かな人々を探し、話を聞きに行く。
その青年の奮闘ぶりと、祖父を知るに連れ色々な事に目覚めて行く過程を、三浦春馬くんがとても丁寧に熱く演じてくれています。
戦時中は回想シーンで織り込まれていくのですが、それはもう「観て下さい!」です。

若かりし頃の祖父を演じた岡田准一くんは…図書館戦争に次ぐ軍隊物で(撮影はこっちが先だったのかな?)いやぁ、とっても良かったです。
これまた寡黙な上官役でね。部下に対しても「どうですか?」なんて敬語なんですね。
静かな言動の中に強く抱いている信念。これがもう、本当に素敵です。


そしてVFXが凄かったです!もう零戦も空母艦も、そこにあるとしか思えないです。本当に違和感無し。

撮影して集めた本物の空と雲達も圧巻でした。そこを自在に飛ぶ零式艦上戦闘機。
零戦は…悲しい戦闘機になってしまいましたが、でもやはり、本当に格好良い…!!!


コクピットからの目線で、敵空母艦から自分に向かって無数の弾が飛んでくるカットは、めちゃくちゃ怖かったです。
あんなのに向かって突っ込んで行けって言われたんですね。
突っ込んで行っても、甲板まで辿り着けるわけがない。
ババババババと連射されてくる中心に向かって飛んでいるんだから避けようがありません。
近づく事も出来ずに、被弾、炎上しながら海に沈む。

何という作戦を決行させたんでしょうか…。

今まで漠然と「戦争は怖い。二度としちゃいけない」と思っていました。

でもこの作品を観て、ものすごく身近に捉えようになりました。
兵士にされて戦場へ送り出されて生還された方々も、少なくなってしまいましたが存命です。
戦争は史実だし、昔話にするにはたった70年ほどしかたっていません。

20140101.jpg

大勢の人達の命の犠牲、その上に現代日本があります。
「そんなの、私のせいじゃない。戦争始めた政治家のせい」ではなく、
命を差し出せと言われて、拒否など出来なかった彼らの事を、忘れてはいけないと思うのです。

今、何の恐怖もなく生きている私達を「あぁ、良かった」と、
「俺の死は無駄にはならなかった」と思ってもらえるような現代じゃなければ、申し訳ないです。

三浦春馬君演じる青年も…そんな気持ちに辿り着いたんだよね?


原作に対して色々と批判している人たちもいますが、単純に、
「戦時中に、“妻子の幸せな暮らし”を常に第一に考えていた、愛に溢れた男の話」
で、いいじゃないですか。
私はそういう話だと受け止めました。素晴らしいと思いました。

ぜひ、劇場の大きな画面で、彼らと一緒に空を飛んでみてください。


拍手・メッセージ・お立ち寄り、ありがとうございます。

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2013年の映画BEST3

毎年恒例、超個人的・映画BEST3です。
昨年は忙しいと言っていた割には、コツコツ通っていました。
アニメ映画の『宇宙戦艦ヤマト2199』は除外したとしても13本観てます、あらまあ!
ブログに感想を書いていない映画も多数あるので、これからゆっくり残して行きますね。
観た映画は
『妖怪人間ベム』
『ドラゴンボール神と神』
『クラウドアトラス』
『図書館戦争』
『オブリビオン』
『言の葉の庭』
『ハル』
『アフターアース』
『モンスターズ・ユニバーシティ』
『パシフィック・リム』
『風立ちぬ』
『キャプテンハーロック』
『プレーンズ』

こりゃあ良かったぜ!って作品は4作品ですが……悩んだ末に
1位『図書館戦争』
2位『パシフィックリム』
3位『クラウドアトラス』

(4位は『オブリビオン』です)
『図書館戦争』と『オブリビオン』は感想をUP出来てません、観に行くだけで精一杯の多忙期だったと思われます。

まず『図書館戦争』は、原作も網羅している大ファンなのに、大満足したから!
もう本当に、よくぞここまで実写化してくれました!だったので。
後日改めて、きちんと吠えます。
2位と3位は感想UPしてありますし、惜しくも4位の『オブリビオン』も大好きでしたが、他がもっと好きだったので。
この作品も後日改めて吠えます。

今年は元日早々、母と二人で『永遠の0』を観ました。
今年から人生観が変わりました。
明日にでも感想をUPします!

文字だけの記事が続いてすみません。
年末年始の行事がやっと一息つきましたので、平常運用にシフトチェンジ!の前に、
サイトのTOP絵~~~~!


新年早々の拍手やメッセージ、お立ち寄り、ありがとうございます。

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『プレーンズ』


↑↑↑来場者特典(ちびっこ限定)
主人公ダスティは、世界一周レースに憧れる農薬散布用飛行機。
スピード重視機ではない彼が、仲間達と成長してスピードレースに参加、奮闘する話です。
ディズニー作品なので裏切りません。順序良く感動しました。分りやすいです。
予備知識ゼロでしたが、吹き替えの声も問題なく楽しめました。

ディズニーシ―にあるアトラクション「ストームライダー」で味わえる感覚を、冒頭から堪能できました。
飛行機目線でどんどん流れて行く風景と傾く地平線に、つい自分も斜めっちゃう。
素晴らしい飛行シーンの数々でした。

カーズと同様、すべての乗り物が個々の生命体なので、途中登場の米海軍航空母艦フライゼンハワーにも顔があります。
滑走路のある甲板でドラマが進んで行くので、ついそっちだけを観てしまい、航空母艦の顔は見逃しがちなのですが、ぜひ見つけてみて下さい。ちゃんと帽子も被ってたりします。

世界各国からスピード自慢の飛行機がレースに参加するわけで、我が日本代表は純白の機体に淡いピンク色の花びらとグラデーションが美しい、その名も「さくら」。美人です。「とら」という兄機がいるかは不明です(いません;)
レース途中での彼女の格納庫(?)の床は畳でした(爆)

この「さくら」、日本公開版のみのキャラで、本国アメリカとカナダ公開版ではカナダ代表の飛行機だそうです。
で、他国ではその国々でのキャラやカラーリングの機体になるそうです。
デジタルだからできるサービスですね、すごいですね。
日本版以外だと「さくら」はいなくなるので、多分そのためなんでしょう、さくらの他に「つばさ」という名前の日本代表飛行機もいました。


太平洋上で困っていたダスティを助けてくれた、米海軍飛行隊の戦闘機「ブラボー」と「エコー」、彼らの声を担当した役者さんはヴァル・キルマーとアンソニー・エドワード!お二方とも『トップガン』に出演されていた俳優さん方です。いやぁ~、洒落たキャスティングだわぁ~と思います。

今回の「ああ、こんなところで泣いちゃうのは私だけなのかしら」なシーンは、
隠居していた老戦闘機スキッパーがダスティに影響されて、飛んでみようと試みるシーンです。

現役時代の事件がきっかけで飛べなくなってしまった戦闘機のスキッパー。
相棒のフォークリフトのスパーキーは、スキッパーを尊敬していて、そんな彼の相棒であることを誇りに思っているんです。なので、軍を退いた彼に付いて来て、片田舎で隠居生活をしている彼の世話を未だに焼いている。
きっと、もう一度スキッパーを飛ばせてあげたい、飛んでいる雄姿を見送りたい、見上げたい…と思いながら、じっと彼に付き添って暮らしている小さなフォークリフトのスパーキー。
若干ネタバレなので************





名前が紛らわしいので個体名で。
さて、エンジンをかなり本気で回し始めた老戦闘機(スキッパー)。
その姿を、大きく見開いた目を輝かせて「ついに…!」と見守るフォークリフト(スパーキー)。
でも、やっぱり飛べない…。戦闘機は諦めてしまいます。
ゆっくりと回転を止めるプロペラ、静かになるエンジン音。
そっとがっかりするフォークリフト…でも、
「エンジンから変な異音がしましたものね」(もっと専門用語だった;)と言いながら、
老戦闘機を牽引して倉庫へ戻る……。
とってもとっても老戦闘機の事を敬愛しているんだね…華やかな航空隊から遠く離れても、何年もそうしてずっとそばにいたんだね……。
小さなフォークリフトの表情と台詞と動きに涙腺決壊!でした。





どなたか、私と同じところでぐはっと来ちゃった方、いらっしゃいませんか…。


まだまだ上映してますので、これはぜひ、映画館で。
臨場感を楽しんでくださいませ!


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『キャプテンハーロック』


「自由の旗の下に集いし仲間たちへ 
あなたをアルカディア号の新たな乗組員としてここに認めます」
ですと!いや~~~嬉しい!!!

映画は…良かったです。ハーロック様がカッコ良かったので。

ストーリーはアニメより難解で、マゾーンなる直物人間の宇宙人は出て来ません。
台羽くんもいません。代わりにいるのが三浦春馬くんが声を演じるヤマです。
蛍はカタカナ表記のケイとしていますが、どっからどう見ても日本人ではありませんでした。
ヤッタランは、男前がものすごくUPしていて、実はケイに惚れている設定で、しかしプラモは作りません。
トリさんもミーメもいます。トチローもちゃんと過去シーンで出て来ます!
でもドクターゼロやますさんは出て来ませんでした。

賛否両論の声優問題やアルカディア号のデザインは、私は絶賛派です。
ま、小栗旬くんが好きってのもありますが、やっぱりお芝居の出来る俳優さんなので安心して聴いていられましたし。「もっと重低音じゃなくちゃ」という意見も見ますが、ハーロックはそもそもそんなおっさんではない。アニメでは確かまだ20代だったと。

そして何だかやけに軟体化したアルカディア号ですが、理由もちゃんとありまして、その理由を抜きにしても、私はそんなに引っ掛からなかったです、あのデザイン。
主砲がぐるぐると船の胴体を回って「四方八方ドンと来い」なのも痺れました。
何と言っても、敵艦に体当たりをして強引に接舷、白兵戦に持って行くのがカッコ良い!
ああ、そうよね、彼らは海賊だもんねぇ!と興奮。

乗組員が白兵戦時に着る装甲服は、なんとな~くボトムズを連想したのは私だけ?

アニメ同様、ハーロックはプライベートルームでミーメと酒を飲んでますが、
一度でいいから、ラフな服装に着替えたハーロックが酒を楽しんでいる姿を拝んでみたかったです。永遠の希望です。

今回、まさかの泣かされ所は、ヤマ兄弟と幼馴染のナミの関係。良かったです、本当に良い盛り込み方でした。

パンフも良かったですよん。ページ数もたっぷりあるし、メカデザインも細かく乗ってるし。


しかし!!! ケイはもちろん、男性のヤマまで細過ぎだよ!!!
ヤマにまでくびれは必要なのだろうか? 私はそんな男性、魅力的に思えない。
ケイのウエストは、ぷちんと上下にちぎれそう、怖い…。

この作品、3Dでみたら真っ暗でよくわかんなかったろうなぁ…。
J・キャメロン監督が絶賛してたらしいですが、そ、そう?
顔のアップはとてもリアルで素晴らしかったけど、全体になって早く動いたりすると、やっぱりカクカク…なんかこう、背骨が無いっていうか、肉の重みが移動してないっていうか……モンスターズインク初めディズニー作品のようなデフォルメキャラはカクカク感は目立たないけど、実写かと見間違える程のリアルなキャラでは敏捷に動かすのは難しいのでは?
なんだかアクションゲームを大画面で観ているような…と思いましたが…。(辛口失礼)


さて…ここからは更にうう~んな感想。激しくネタバレですので、ご注意ください。

**********************************

●ダークマターとアルカディア号
この不思議なエネルギーのおかげで、アルカディア号はどんなに攻撃されても自動修復するので、修繕員とか不要です。まるで生物の皮膚のように内側から綺麗に復元していく様は……ううう~ん……。
初めはごく普通の戦艦だったのに、ダークマターのせいで姿を変えて行き現在のアルカディア号になったという設定だが、船首の髑髏から一直線に甲板を走る突起が何やら背骨に見えてくる。少々グロイ。

●ダークマターとハーロックの年齢
この無限エネルギーのせい(おかげ?)で、ハーロックは不老不死らしい。すでに百年は生きているそうだ。私のハーロック様が何だか妖怪になってしまったようで悲しかった。
しかもラスト、ダークマターを解放してしまったアルカディア号は、浦島太郎状態になるのかと思いきや…別にハーロックは白骨化しないどころか、寿命が尽きることもなく、いつも通りに喋っていた……。解らない!!!

●ダークマターとミーメ
宇宙で唯一、ダークマターを利用した機関を操れる種族の最後の一人。経緯があってハーロックとアルカディア号に身も心も捧げている酒が主食の異星人なのは変わらない。

ハーロックの個室で晩酌をする仲。
チープな恋愛感情を乗せる気はないけれど、でも、クライマックスでハーロックに「仕事を頼みたい(台詞うろ覚え)」と言われた彼女が、向き合うハーロックの頬にそっと手を伸ばして触れるのは……。

やっぱ、好きなんじゃないの?! と激しく疑ってしまいました。
好きでもいいじゃん、こんだけカッコ良くて強くて、命の恩人なんだし。

彼が頼んだ仕事は『ダークマター機関の解放=ミーメの消失』で、ハーロックの頬に触れた次の瞬間、宙に浮いた彼女はキラキラ光りながら消えてしまう。

じゃ、今のは別れの? 最後に触れて行ったの? 
と思ったら、ハーロックったら冷たい! 言葉も掛けず、触れ返しもせず……。
手ぐらいいいじゃん! 本当はハグして欲しいとこだけど、頬にある彼女の手を握ってやるぐらいしてよ! ああ、本当にもう、硬派過ぎよハーロック……と、軽く怒りと諦め(でも好き)を感じながら観ていたら……

ミーメ、空間から何事もなかったかのように現れて、ハーロックを引き継ぎそうな勢いのヤマの横に立っちゃって。
今度は若いヤマに乗り換え……? ハーロックの意思を継ぐ者に永遠に協力するって事なんでしょうけど、ううう~ん……。

********************************

とまぁ色々と吠えましたが、でもハーロック様は本当にカッコ良かったので、スタッフの方々、感謝します。
エンドロールが終わった最後のスクリーンに、松本零士氏の描いたハーロックが浮かぶの、これは嬉しかった!

最後に…上の写真の海賊認定カードにあるシリアルナンバーで当たるとゲットできるお宝の中に、一般人が当たったらどうしようかと思うコスプレ一式があります…。カツラからブーツまで本当に豪華なセット。
しかもジャストフィット身長がすごい。
ミーメ 180cm ハーロック 190cm ……限りなく活用度低し




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『風立ちぬ』-映画感想-

風立ちぬ、今は秋~♪ウソ
監督・脚本・原作:宮崎駿  音楽:久石譲  配給:東宝  公式サイト

色々な特番やら予告やらですっかり気分も高まり、先に観た友人などの「良かったよ」との感想も勢いになり、子供には難しいかも…との躊躇も捨て、チビども連れて観てきましたが。

ごめんなさい。私には感動の波は来なかったです。
もう好みだから仕方ないですね。
私だって、一生懸命、理解しようと頑張ったんですが……。

それでも良かった事は、
二郎さんの上司、黒川さんはとっても素敵なキャラでした!大好きになりました。
黒川さんの奥さんも良かったですねぇ!黒川夫婦は良かったです。
同期でライバルの本庄さんも良かったです。素敵でした。奥方、観たかったです。
人の声で効果音を…というのは、飛行機の音は温かみがって、アナログな感じがとってもぴったりと思いました。
地鳴りとか、機関車の蒸気音とか、良かったです。


以下、愚痴になりますので、この作品が大好きな方はスルーして下さい。


*********************************

●私が一番感じたのは「作りたいように作った。分かる人だけ分かってくれればいい」…です。
もちろん、作りたいように作るのは当たり前なんですが……。あまりに強引じゃないでしょうか。
結果、とても不親切ではなかったでしょうか。
楽しみにしていただけに残念です。

●主役の二郎さんのセリフの棒読みに、百歩譲っても感情移入できなかったです。
イメージが固定されているプロの声優を使うのは嫌なのでしょうが、イメージの固定されていない声優さんだって大勢います。どうしても声優起用がお嫌なら、せめて演技心のある俳優さんにしてほしい。今まではそうしてらしたのに。「素人っぽさが生きてる仕上がり」と「素人の棒読み」は違います。素晴らしいセリフも伝わらない。セリフの内容を伝える訓練をしていない人には無理です。当たり前です。内容を受け取り楽しむために客はお金を払って行くのに、あれはひどいです。

●夢と現実の区別が付きにくい……どうせ夢なんでしょう?と思ってると現実だったり。特にチビ達には難解だったようです。「子供向けじゃないんだよ」という事ですか。

*ラスト、結局いつなのか、そしてジブリ作品の特徴・童顔の二郎さんが、セリフ回しで表現できてないので何歳ぐらいなのかがまったく分からず…。時代を生き抜いた重みも無く……。




*********************************



大泣きしているらしく、タオルを顔に押し当てて、席を立てない娘さんもいました。
受け取り方は千差万別ですね。
私の中では、ラピュタと千尋を抜く作品は、まだ出ませんなぁ……。


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『パシフィック・リム』-映画感想-

環太平洋地域
監督・脚本:ギルレモ・デル・トロ  原案・脚本:トラヴィス・ビーチャム
音楽:ラミン・ジャヴァディ  配給:ワーナー・ブラザース


いや、期待以上でした。面白かった。わかりやすかった。
監督さんが、日本の怪獣映画の大ファンだったので、ゴジラやガメラを観て育った私たち日本人には馴染みのある作品に仕上がっていたのだと思います。

侵略者は宇宙からではなく、異次元空間へつながっている海底の亀裂から出現した。
巨大な怪獣は、2013年8月10日(私がコミケという異次元にいた日)、初出現、サンフランシスコ湾を襲撃。
なんとか軍で仕留めたものの、半年後にまた新たに出現。倒しても倒して現れる怪獣に対抗するべく、地球人類は一丸となり、怪獣に匹敵する大きさとパワーを備えた巨大ロボを作り始めた。一時は圧勝の人類だったが、進化しながら出現を繰り返す怪獣の前に、劣勢に転じて行く…。

という世界設定の中で、とても分かりやすく温かい、ヒューマンドラマが堪能できます。
もう、ドラマ部分は本当に良かったよ。
最後の4機になってしまったロボットの、各パイロットたちの個性をもう一度じっくりと楽しみたい。

特に、ロシア国籍のロボット、その名も「チェルノ・アルファ」(爆笑)
チェルノ!大好き!
いや、もちろんネーミングはネタだから受けていいんです、頭部の形がまんまだしね!
でもね、そのパイロットたちが、すっごいステキでね。
そもそも、この巨大ロボット「イェーガー(ドイツ語で「狩人」)は、パイロット二人で右脳と左脳を分担し、心をシンクロさせて動かすという代物で、パイロットはお互いの記憶も共有、固く信頼が築けていないとシンクロ出来ないので、親子とか兄弟とか、夫婦がコンビを組む。
で、ロシアのパイロットは夫婦なんだけど、身長2M超えの大男の旦那を、美人な年上妻が従えているという、本当にカッコいい夫婦。あまりピックアップエピソードはないんですが、主役たちが何かをしているシーンでも、端っこの方でちゃんとラブい夫婦を演じているらしいんですね!気付けなかったので、これを見つけにもう一度観たいざんす!

鑑賞後、あまりに良かったので、パンフレットじゃなく、ビジュアルブックレベルの本を買おうと帰宅して、ネットで検索してびっくり!3000部限定の4410円の公式ビジュアルブックは発売1か月も経っていないのに完売。中古品はすでに2万円超えでも品切れ中。あああ、そうか、オタクな世界だったのか!!!パンフレットも品切れ劇場続出とかだったので、夜、劇場にパンフレットだけゲットしに行きました;;;ちゃんと定価の800円で買えたよ、良かった。(私はオタクじゃないですけどね)

とにかく、面白かったです! でも見るなら2Dで。多分3Dだと酔っちゃうよ。
鉄人28号やマジンガーZがエヴァなんかと混ざって実写、みたいな娯楽映画、お勧めです!


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ガッチャマンじゃなーい!

昨今、アニメの実写化が盛んで、私は結構楽しんでいる派ですが、
ガッチャマン、これはダメだよ!!!
予告を観てがっかりしてのたうちまわったよ~。
彼らのマスクがとてもリアルになっていて「おお~さすが!」と喜んだのも一瞬、
なぜ!なぜマントが普通の裾なのか!!!彼らは鳥なんだよ!飛ぶんだよ!
マントの裾が鳥の羽形、それが私の知ってるガッチャマンのシルエットなのに!

ただのまっすぐなマントだよ、鳥じゃないじゃん!

さらに、ジュンが白くない!ピンクでもない!彩りが美しくない!

コンドルのジョー! 私の大好きキャラ、ちっともワイルドじゃない~~~~~!!!
美青年じゃなくてもいいの、それはケンのポジション。優男で雰囲気がダブってるじゃん。
ジョーはワイルドが不可欠なのに!!!がっちりと!たくましく!低音の声で!


彼らを鳥に準えないつもりなのか?
公式サイトのキャラクター紹介でも「大鷲の」とか「白鳥の」という枕詞は一切なかった。
じゃあ、ゴッドフェニックスはどうするの? 鳥だからこその最終技が「火の鳥」なのに!
おもいっきしCGで出てたから、あるよね、この技。


そして、ベルクカッツェが女の子だった!うわああああ!!!
ベルクカッツェは雌雄同体なので、女性バージョン時もあってよしだが、なぜあんな少女?


ヤッターマンの実写化も、私は残念な箇所ばかりだった。その中でも最大残念が
ドロンジョが小娘(深キョン)だったこと!大人の女性(今でも一押しは小池栄子)にしてくれよ。

頼むよ、タツノコプロ………泣


ううう、拍手・メッセージ・お立ち寄り、いつもありがとうございます。

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『クラウドアトラス』-映画感想-

クラウドアトラス
監督・脚本:ラナ・ウォシャウスキー/トム・ディクヴァ/アンディ・ウォシャウスキー
原作:デイヴィッド・ミッチェル  音楽:ジョニー・クリメック/ラインホルト・ハイル
配給:ワーナー・ブラザース映画



「魂はエンドレスで生まれ変わる」という輪廻転生と、今考えた事、言った事、作り出した物が、後の世で生まれ変わった自分や他者を助けていたり、癒していたり、楽しませていたり…繋がっているんだよ、というお話だろうと思います。

3時間の長編です。
6つの時代を使って輪廻転生の一部を表現していますが、
6つのお話を一つ一つ観せてくれるわけではなく、各時代を少しずつ進めています。
当然、初めはチンプンカンプン。
でも、どの時代も豪華に丁寧に作られているので飽きませんでした。
中盤辺りから、あの時代であの人が語った言葉を、今のこの人も言ったぞ…とか、
あの時のアレが、今コレになってるんじゃないの?!とか、繋がって来て大興奮です。
また、逆もあるんです、先の時代の話もちょこちょこと同じような配分でやっているので、
未来で「謎だー」と騒いでいる事柄が、古い時代でようやく生まれてて「あ、これだ!」と綱っがたり。


ただ、乙女脳の私が苦労してしまったのは、違うカップリングの時代があったところです。
固く結ばれた夫婦の魂でも、来世で必ずしも夫婦になるとは限らないんですね。
魂の結びつきは、夫婦の他にも「命がけの同志」とか「師弟関係」とか、いろいろありますもんね。
(そう、私は『僕の地球を守って』世代です)なので納得はしましたが…。


特殊メイクはものすごかったです。
人種(肌の色や顔の特徴)から性別まで変えてしまう!!!!!
役者さん同士も、メーク後に会うと、お喋りするまで相手が誰だか分からなかったとか。
でも、アジア系への特殊メイクは、ありゃなんじゃ。
近未来で、遺伝子の関係でみんな似たような顔になってるとかの設定だったの?
はじめ、みんなクローンなのかと思っちゃったよ。
西洋人から見たら東洋人はみんなああなのかしら? うーん、ヒドイ。
カッコ良かったのは、ネオ・ソウルの時代の主役・革命家の彼だけだった。

1849年…白人が黒人奴隷を売買している時代。
1936年…老いた大作曲家の元で才能を磨く青年の悲劇。
1973年…女ジャーナリストの活躍。
2012年…現代。個人出版社の老人のドタバタ。
2144年…近未来都市ネオ・ソウル。革命に巻き込まれれていく少女。
2321年…壊れた地球で、科学を忘れ原始的な暮らしを送る僅かな人間の村…。

私は5番目の時代、近未来の舞台が良かったです。切なくて泣けたけど。

終わり方も良かったです、私は大好き。

ネタバレになっちゃう感想を畳みました。


拍手・メッセージ・お立ち寄り、ありがとうございます。

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『DBZ 神と神 BATTLE OF GODS』-映画感想-

オレの○○○を~~~!
監督:細田雅弘  脚本:渡辺雄介  原作・ストーリー・キャラクターデザイン:鳥山明
音楽:住友紀人  主題歌:FLOW  配給:東映

ボールペンなのだが…
観て参りました! これは↑入場者プレゼントのドラゴンレーダー型の小物入れとドラゴンボールペンです。
このボールペンは、書いてるペン先が見えないという究極の使えなさです!(爆笑)

ネタバレは畳みました。ここでは大丈夫な感想を。

ドラゴンボールがガラス玉みたいな効果音が新鮮でした。すぐ割れそうでハラハラした。
悟飯ちゃんとビーデルさんは、すでに夫婦だった。新妻ビーデル。 
まさしくオールキャストっぷりな豪華出演者。一言二言のセリフだけのキャラ多数。
でも、そのキャラたちが効果音としてガヤガヤと喋っている雑音が、それぞれのキャラでの雑談だそうで、これまた豪華な雑音です!!!パンフで野沢雅子さんが仰ってました。気付けなかった!悔しい!DVDになったら聞く!

いやあ~、愛が散りばめられたストーリーでした。どんな愛かは観てのお楽しみよ♪


それにしても、私の王子像は、さながらビッグバンアタックにやられたかのように、粉々に吹き飛びました。
ピッコロもキャラ崩壊してたけど、もう、どうしていいか分からないほどの変貌ぶりは、我らが王子。
そ、そうだったんだ、ベジータ………;;;;;
でも、鳥山大先生が直接作られたストーリーなので、王子が何をしようが受け入れねばなりません。
というか、まあ、安心して、イメージ変更OKってなもんです。


オンリーの漫画、ちょっと変わる。いや、かなり? わくわくして来たぞ!

拍手・メッセージ・お立ち寄り、ありがとうございます★

ネタバレ感想です~↓映画を観終わったら、ぜひ感想を分かち合おうではありませんか!(*^^*)

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『 妖怪人間ベム』-映画感想-

早く人間になりた~い
監督:狩山俊輔  脚本:西田征史 原作:アサツー ディ・ケイ『妖怪人間ベム』 
配給:東宝


TV放映の時から好きだった作品なので観て来ました。
主役のお三方が「早く妖怪になりたい」と、映画化にのりのりだったのもいいです!
亀梨くんたら渋さに磨きがかかっちゃって声低過ぎ。
TVドラマ後半でちらほら楽しめた彼の可愛い天然ボケを、
今回も大いに期待していたのに、ほとんどなかったのが残念です。

予告でも言っているベロの初恋は、可愛いらしくてとても良かったです。
ベロが心惹かれた少女も、こちらの希望を裏切ることなくピュアな子で良かった。
観月ありさですが………、私、予備知識なしで行ったもんですから、ひぇ~~~でした。
ネタバレになるので畳みます。


拍手・メッセージ・お立ち寄り、ありがとうございます。


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実写・図書館戦争に期待!

命がけで本を守ろうとした女子高生・笠原郁の頭に、良くやったと優しく置かれたヒーローの手。
彼女にとっても読者にとっても、ここからすべてが始まる大切な胸キュンのシーンがとてもきれいです。

とある街中の書店で偶然、図書狩りに出くわしてしまった郁は、恐怖を押し殺して立ち向かうも、役人相手に限界が。そこへ、図書を守る図書隊の一人が登場し、権利をかざしてあっという間に事態を収拾。恐怖と安堵で座り込んだ彼女は、逆光の中に立つ正義の味方の顔がわからないまま、やがて彼と同じ仕事に就こうと、図書隊に入隊。鬼のような教官とそりが合わない。しかしぶつかり合いながらも日々を過ごすうちに、その鬼に惹かれて行く郁。鬼は鬼でも正しい鬼。その鬼こそが、かのヒーローだった…


某雑誌で読者が選ぶキャスティングみたいなのがあって、主役の二人はそのまんまが決定してます。
『 図書館戦争 』 前売特典 萌えキュンなポストカード4枚セット
『怒れる教官』は原作では『怒れるチビ』です。岡田君はそんなにチビってわけでもないよね。
(事務所が「チビ」呼ばわりNG?)
発表当時「線が細すぎる」とがっかりしましたが、全然OK、ぴったりです!
期待大!!!岡田君、頑張って!!!

『新人純情隊員』、原作では「熱血バカ」(バカって放送禁止用語なの?)すいぶんソフトな肩書ですね~。
しかし榮倉奈々ちゃんは、発表当時「ぴったり!」と大はしゃぎしました。
予告観てもぴったりでした!

問題はここです…手×柴ペアです……。
『頑な少年・手塚光』と『情報屋・柴崎麻子』は、郁と同期、同い年設定なんですよ。
手塚くん役の福士蒼汰くんはイメージばっちり!として、麻子の栗山千秋さん…無理です、同い年。
実年齢もやはり年上。で、よく見たら彼女は特別出演枠なんですね。

もしかしたら、もしかしたらですが、同期ではなく先輩で、出番も少なく、もちろん手塚とのツーショットも拝めないのかもしれません……。某雑誌での1位のイメージキャラだったそうですが、もっと若い子にして原作通りにしてほしかったよ~~~~;;;;;
確かな事は何も知りませんが、もうこのペアは期待するのをやめました。

堂上の同期、『笑う正論・小牧幹久』は田中圭さんで、これまたぴったりだと思います。
(向井理さんが1位だったようですが、彼は長身過ぎる!!!)
小牧さんと毬江ちゃんのコイバナは今回は出ないと思いますので、
ひたすら小牧さんの笑顔のクールっぷりを楽しめたらと期待しています。

何はともあれ、4/27公開です。楽しみです!!!
公式サイト


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「friends もののけ島のナキ」-映画感想-

泣いた赤鬼
監督:山崎貴/八木竜一  脚本:山崎貴  原案:濱田廣介『泣いた赤おに』  
音楽:佐藤直紀  主題歌:MISIA『smile』  配給:東宝


娘につられて観るともなしにDVDを観始めてしまい…

「泣いた赤鬼」ですが、すっかり日本版モンスターズインクになってました。
そう言われてもいい、そう作りたかったんだ。ってことかな。

しかし、信吾ちゃん、ぶっとい声、頑張ってました。
親友の青鬼は、ここでも山ちゃん…orz シュレックのドンキーにしか聞こえない…。

有名な昔話「泣いた赤鬼」なので、クライマックスはやはり、
青鬼グンジョー(群青色だからね?素敵な名前!)VS 赤鬼ナキ なんですが、
涙止まりませんでした、グンジョーが健気で…優しくって…。
村を襲う振りをしながら、家は潰さず、人も傷付けず。

改めて観ると、グンジョーの表情がとても良かったです。
ツイートで「CGはモンスターズインクに及ばず」って呟いちゃったけど、
グンジョーの表情に関しては満点を上げたい!(何様だ;)

おじゃる丸のような子供・コタケは可愛かったです!

今思い返してみると、動きがカクカクしていたのでCG及ばずって思ったんだけど、
もしかしたら人形劇みたいな演出だったのかな?
そんな感じの動きだったのよ。狙ってたんだとしたら、大成功です。

人間と仲良くなりたい(というか、コタケに会いたい)ナキが、
「怪しい者じゃ、ござんせん、、、」と低姿勢で、
一生懸命不器用に愛想笑いをしているのが、胸を締め付けられました。

物の怪と人間…個人的には萌える組み合わせです。
犬夜叉とか悟浄とか(何の話だ!)

観て損はない!と思います。泣きたい時にはとてもお勧めです!


拍手・メッセージ・お立ち寄り、ありがとうございます。

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『プロメテウス』-映画感想-

プロメテウス チラシ
監督:リドリー・スコット  脚本:デイモン・リンデロフ/ジョン・スパイツ

CG、めっちゃキレイでした。
予備知識のないまま観てしまい、途中で「『エイリアン』をリスペクトしている人が作ったのかな」と思いきや、ご本人でした;;;


しかし…あまりに……

突っ込み所満載でした…。


科学者たちなのに、地球外生命体に安易に近づき過ぎる、楽観的過ぎる。
そして行動が意味不明、さらにはご都合主義が目立つ……



CGキレイでした。


アメリカでは大ヒットで、続編が決定したそうです。
続編ありきの終わり方だったもんねぇ……

リドリー・スコット監督は、強靭な肉体と精神を持った女性がお好きなんですね?



CGキレイでした、CG技術は日々進歩しているんですね。

そうですね、一言で感想を述べるなら、CGキレイでした。



ちなみに私は『エイリアン』シリーズはいい意味で苦手です。
逃げ場のない限られた空間に、絶体絶命的な強敵がいる状態が、おばけより怖いと思っているので…



拍手・コメント・お立ち寄り、ありがとうございます~~~!


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『AVENGERS』-映画感想-

アベンジャーズ!
監督・脚本:ジョス・ウィードン  原作:スタン・リー/ジャック・カービー
製作会社:マーベル・スタジオズ 
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ


面白かったよ!!!!スキッとヒーロー物が好きな人には最高の娯楽映画かと!
集結した7人のヒーロー達、私は彼らを誰一人まともに知りませんが、
それでも大丈夫!充分に楽しめました!!!
もちろん、各人の背景を知っていた方がより楽しめる事間違いなしなので、
お時間に余裕のある方は、色々とご覧になってからをお薦めします。
しかし、どんだけ押さえなきゃいかんのよ?ってな話なので、この際いきなり今作でもOKかと。

彼らを招集した組織「シールド」って何?とか、そこのボス・フューリーとヒーロー達の関係って?とか、そこは何となくという事で適当に誤魔化してOK!(ごめん、私はデス)

とにかくですね、天晴れです!
彼ら皆、絶対に弱音を吐かないんですね、カッコイイです。
超人集団の彼らでも、あまりの多勢に徐々に押され気味になって来て、腹部を負傷したキャプテン・アメリカを気遣った仲間が「おい、大丈夫か?」と言うと「もう疲れたのか?」と返すんですね、傷を押さえながら。カッコイイですね~!

でも、あ、やばい、カッコイイ!と惚れてしまったのは、
地上最強の射撃手・ホークアイです!彼、前方を見ながら、後方の敵を射落とせるんですよ~!
しかも、他のヒーロー達は、人間じゃなかったり、特殊スーツを着ていたりするのに、
彼と紅一点の女スパイだけは生身なんですよ!!!!すごいでしょう!!!!

女スパイ、ぽてっとした唇に、力強い碧眼がすごく魅力的でした!
コスプレ度の高いマイティ・ソーは、スノーホワイトのハンターですが、こっちの方が撮影は先だったのね。
ソー(神であり戦士)からハンター(人間)になるためにダイエット大変だったとか(見習いたい)

……もう自粛します、観てのお楽しみで。公開したばかりでもあったので混んでました。
チビどもと観たので、仕方なく吹き替え、つまりは3Dだったんですが、
字幕の2Dで、色鮮やかな画面を観たかったです;;;


余談だけど、あのアイアンマンの俳優さんってさ、私どうしても高田純次さんに見えて来ちゃうんだけど。
いや、かっこいいんだけどね、めちゃくちゃ!
吹き替えの予備知識なく観たのに、フューリーが竹中直人さんにしか聞こえなかったらご本人でした。
ホークアイが雨上がりの宮迫さんだったとは、今知って驚いてます。お上手ですねぇ!

ネタバレをほんのちょっと吼えますので畳みます。


夏休みにぴったりな、スカッとする映画です!
あ、長いエンドロール、我慢してね!!!帰らないでね!!!
おまけがあります!!!


拍手・メッセージ・お立ち寄り、ありがとうございます♪

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『NARUTO -ROAD TO NINJYA-』-映画感想-

ナルト 忍者への道
監督:伊達勇登  脚本:宮田由佳  原案・原作:岸本斉史
製作会社:劇場版NARUTO製作委員会   配給:東宝


劇場版ナルトは、雪姫忍法帖から毎年、当時小学生だった長男と観に行っていましたが、
ここ数年はご無沙汰していました。ああ、アニメもご無沙汰してます…。
でも、今年のは「観たいな!」と強く思いまして。
ミナトにうっとりしちゃったもので。
父ちゃんなんだよなぁ、ガキ大将がいつの間にやら、真剣に恋して、たった一人の女の子に自分の心を捧げて、そして父親になって、その子供に向けた笑顔。たまりません。
そう、私的には、厳しい修業の克服とか、ついに火影になったとか、そーゆー部分より大事です。

ナルトの欲しがっていた家族団欒の図や、ホストばりのサスケや、大好きなシカマルを楽しみに行って来ました。
面白かったです。楽しめました。そしてお約束通り、うるっと泣いて来ました。
いやあ、本当にいい映画でした。男の子、いくつになってもかわいいね。
長男をぎゅうしたくなりました。気持ち悪がられるからしないけどさ。

naruto2012_1.jpg
入場者特典、まだ頂けました!やった!
漫画、さすがに61巻買うのは無理だけど(置き場所ないし)全巻大人読みしたいなぁ…

この映画の感想を二言吼えるなら…
「シカマル、もっと出てよ~~~~~~!」
「イ、イルカ先生~~~~~~~~!!!!!!」


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「空気人形」-映画感想-

空気人形 [DVD]
監督・脚本:是枝裕和 原作:業田良家『ゴーダ哲学堂 空気人形』
配給:アスミック・エース

――私は、「心」を持ってしまいました。持ってはいけない「心」を持ってしまいました。

情報誌で、この写真と紹介文を読んで、ものすごく興味が沸いてレンタルしました。
空気人形が、ただの大きなお人形ではない。という事を知らずに;ウブです。うふ。(ばか)

映画始まってすぐの音楽がとてもステキ。たぶん、ラストも同じかな。
風のような…と思ってたけど、それだけじゃない、息でもあるんだと気付きました。
人形の、呼吸音。するはずのないブレス。彼女の体内も、空気。
この音楽だけで、作品の世界にぐっと引き込まれました。

そして、恋して行く人形と一緒にどきどきしました。
主演女優さんは韓国人ということで、どうしてもたどたどしい発音の日本語が、かえって人形らしく!
そのたどたどしい日本語で、彼女が一生懸命に悟った事を謳っているシーンがありまして、
とても切なく、でもとても素晴らしい内容で、このためにこの映画はあるんじゃないかと思うほど。
吉野弘氏の「生命は」という詩だそうです。

可愛くて、一生懸命で、純粋な人形。
それゆえのラストが切なかったです。

脇役にも豪華俳優陣。リッチです。今、月9で魅力を発揮しているARATAの普通の青年ぶりがすごくいいです!

行き詰った人形が、人形制作会社を尋ねるシーンですが、
製作者の男(オダジョーだぜ!)が、人間にしか見えない人形なのに、すぐに分かって「お帰り」と言い、彼女の悩みを軽くしてあげるのが、そして何かを学んでいく彼女の真面目さが、心にぎゅっと迫りました。
帰る時に、彼女が「生んでくれてありがとうございました」って頭を下げるんだけど、あまりの素直さとカワイさに涙腺決壊しました。

その他の吼えたい事は自粛して畳みます。
サントラ欲しいなぁ~


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『おおかみこどもの雨と雪』-映画感想-

いつまでも腕の中にいちゃくれないのね
監督・脚本・原作:細田守  脚本:奥寺佐渡子
製作会社:「おおかみこどもの雨と雪」製作委員会  配給:東宝


「ご家族で」とか「ファミリー向け」とか言われてますが、ちびっ子にはどうかと思います;
ジブリ作品みたいなのを期待してるちびっ子は飽きます。
それに「うわ、何してるのか訊かれたらどうしよう;;;」なシーンも一瞬あります。

大人はもちろん飽きずに楽しめます。
しかし!


…切ない……。


子供のキャラクターは可愛く、背景などはとても綺麗で素晴らしかったです。

狼男は、もうもうもう、カッコ良かったです。
オオカミの姿の時も、人間の姿の時も、とにかくカッコ良かったです。
大沢たかおさんの声もステキでした。

つーか、私、オオカミスキーでした。力強く賢く、とっても頼もしく、さらに神秘的なイメージ。
群れない、媚びない、ってイメージもステキ。
ええ、古くは「野球狂の詩」の「北の狼」ですよ、大好きでした。
当時、使用していたスポーツタオルに「METS14」と刺繍した程(爆)

それました、あとはネタバレになってしまうので畳みます。

お薦めです。良かったよ。


拍手・メッセージ・お立ち寄り、ありがとうございます★


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『SNOW WHITE & THE HUNTSMAN』-映画感想-

戦う白雪姫!
原題:「SNOW WHITE AND THE HUNTSMAN」 監督:ルパート・サンダース
脚本:エヴァン・ドハーティ/ジョン・リー・ハンコック/ホセイン・アミニ
原作:グリム兄弟「白雪姫」
製作会社:ロス・フィルムズ  配給:ユニバーサル・ピクチャーズ 東宝東和


予告で観た戦う白雪姫がカッコ良くて!
白雪の姫なのにどろどろになって暗い森の中を死に物狂いで走るのも、生き生きしていて良いなぁと思いました。

衣装も特撮もセットも俳優さん達も素晴らしかったです。
特に衣装!資料集とか写真集ないのかなぁ、出さないかなぁ!
男性の衣装が良かったんです。
メルヘンチックになりがちなジャンルの衣装なのに、ほんのちょっと可愛いテイストを残して、あくまで渋くカッコ良くリアルな感じで!すごく良かった!
ただ、七年間幽閉されていた白雪姫が綺麗過ぎだったのでは…。
お風呂なんて入ってなかったんじゃないの?と思うくらい酷い生活ぶりだったよ?

ま、白雪が風呂に入ってたかどうかはいいや。
原題は「白雪姫と狩人」です。
この狩人が!カッコ良かったですよ~~~!
町で呑んだ暮れちゃ酔っ払って喧嘩ばっかりしてるような男なんですが、
白雪姫が逃げ込んだ黒の森に詳しい狩人だという事で、女王に雇われるんです。
「白雪姫を見つけ出せば望みを叶えてやる」と。

その彼の強い事!狩人と言っても、戦が起これば借り出され兵士になるわけで、
つまり彼は狩人として森に詳しく、戦士として腕も立つ。
その上、精神はナイト(騎士)級。

でも…そんな彼にも人間として弱い部分があってね…
国を乗っ取った女王の軍に、妻を殺されていて、深い悲しみを胸に抱えながら生きている…
呑んだ暮れてるのも妻のいない虚しさから、なんですね~。
最強の男の唯一の弱みが一人の女だなんてSM!(スーパー萌え)

彼と対峙するのが、白雪の幼馴染、伯爵の息子のウィリアム王子です。
(伯爵家の男も王子って呼ぶの?知らなかったわ;)
でも彼は、女王が城を乗っ取った時、白雪を助け出せなかった。
幼かったので、父の腕を振り切って姫の元へ引き返すことが出来なかった。
つかさ、姫を見殺しにして逃げ出す伯爵ってどうなのさ?姫だよ?
命を落としてでもお守りするべき存在なんじゃないの?
自分の領土の民を守る使命があるって言い訳してたけどさ、息子に。
でもそのせいで、王子はずっと暗い青春を過ごしてしまったに違いない。
「私を置いて行かないでー!」と泣き叫びながら走って来た姫を、夢に見続けて悔いたに違いない。
そんな彼が、実は姫は生きていて、城から逃げ出したと知って、
今度こそ、父を振り切り、自分の正義に忠実になって姫の救出に出発する。
ああ、立派な青年に育ちました。しかもイケメン。

そうして、中盤も終わる頃にやっと、姫・狩人・王子が揃うんですが…
(時間配分、間違えたね。遅いよ)
「女王軍に妻を殺された狩人」VS「幼馴染の侯爵家王子」
この二人の姫を巡る男の静かな熱い戦いを、私がどれだけ楽しみにしていたか!

ネタバレになるので畳みます。


わたくし的総合評価は残念ながら高くありません;
白雪が動物達と心を通わせる事の出来る清い心の持ち主だよ~って設定が中途半端で終わってるし、
映画そのものの終わり方も、え?そこで終わり?な感じだったし、
ジブリのファンなんですか?と疑うシーンが多々あったし(それは日本人として誇らしいが)…。
ユニバーサルの100周年記念作品の女の子向けなんですってね。
男の子向けが「バトルシップ」だったそうで。
さすが豪華だぜ!


拍手・メッセージ・お立ち寄り、ありがとうございます★
では、ネタバレで宜しければ、お付き合い下さいまし。




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「タイヨウのうた」-映画感想-

ひまわりって太陽の象徴だよね
監督:小泉徳宏 原作・脚本:坂東賢治「タイヨウのうた」  配給:松竹


紫外線アレルギーで太陽の出ている昼間は外に出られない少女が、恋をして、前向きに精一杯生きる話です。
主演のYUIがめちゃくちゃ可愛かったです。私は彼女をCMで歌ってる姿ぐらいしか知らなかったのですが、さすがプロのミュージシャン、劇中でのライブシーンなどはリアルでした。
歌も台詞も、とにかく声がものすごく透明なのね!これは持って生まれたもんだわね~。
難病を抱えてはいても青春真っ只中のティーンエイジャー。
夜明け前。眠りに付く前の彼女の習慣は、窓からバスストップを見下ろすこと。
そこには登校前に波乗りに行く、サーフィンに夢中な男子高校生が友人と待ち合わせをしているから。
ただ見ているだけだった恋。それがある夜、いつもの駅前で路上ライブをしていた時に、雑踏の中を歩く彼を見つけて。気付くと、夢中で彼を追いかけ、猛烈に自己紹介をしていたのだったが…

いつも窓から見ていたバスストップに立ち寄り、ここに座ってるんだよなぁ…と一人彼を思い、溢れる気持ちを歌っちゃったりしてたら、本人が現れて……!初対面での強烈な自己紹介が効を奏し、急接近な雰囲気。
このシーン。彼の象徴であるサーフボードが括りつけられている彼のバイクに、
彼女の象徴のギターケースが寄り添っていて、その画面の甘酸っぱさにズッキュンです!

彼に嫌われたくない思いから、病気を隠していたけれどバレてしまい、もう終わりだと引き篭もる彼女に、
家族や親友の協力、そして何より彼が「一緒にいること」を望んで……
嬉しくて泣いちゃう彼女のほっぺを、うにゅ~~んとひっぱって「変な顔」と笑う彼に、「ひどい。」という彼女が!!!!ものすっごく可愛かったのだ!!!!!キュン死レベル。

ふと気付く。これは私の中での鉄板なのだ、と。
ほっぺうにゅ~ん は、別棟サイトの主人公達にもめちゃくちゃやらせてる!!!
しかし!YUIの「ひどい。」は最高だった……!!!
そうなの、「ひどい…」とか「ひどい」じゃないの、「ひどい。」なのだ。


ラストに向けては、うっかり親側にスライドしちまって;;;;
岸谷五朗ちゃんと一緒に○○ました。←ネタバレ伏字。
今更ネタバレもねーよってな感じですよね、2006年の映画でした。

ここでいっこだけ。YUIちゃんファンの方、ごめんなさい。
YUIちゃんってさ、この映画でしかしらないんだけど、苦しそうな、シャウトみたいな表情で歌うでしょ。
でも声は澄んでるし、絶叫もしてないよね。表情だけ絶叫ってすごいよね、器用だな~…。
竹中直人の「笑いながら怒る人」を重ねてしまった。逆だけど。


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『テルマエ・ロマエ』-映画感想-

コミックスの表紙まんまやん!
久しぶりに夫と映画を観に行く事になり「何が観たい?」と訊いたら「これ」と言うので。
人気有るんだね~。宇宙兄弟より早く始まったのに、まだまだ上映回数が多いんだよ。

大いに笑って来ました。
家でTV観ながら笑ってる時みたいに、夫とゲラゲラ指差しながら楽しんで来ました。
同じような笑い声、あちこちから上がってましたよ。

漫画を読んでいるので、「どうやってENDにするんだろう、原作にはいないキャラ(上戸彩ちゃんとか)を絡ませちゃってるし…」と興味津々でしたが、なるほどね、良くまとまってました。(出た!何様発言)

何しろ、ルシウスが現代で見たシステムを、古代で再現している方法やら結果やらが可笑しくて。

それから、本当に感心したのは、本物の外人さん達の中にいても、まるで違和感がない。
ラテン語を喋っている彼らの口の動きと、日本語を話している役者の口の動きが、違和感ない!
本当に可笑しいったら!!!!

それにしても阿部ちゃん。2時間中、半分は裸だったね。皮膚がふやけなかったのか気になったよ。

案の定、観終わって温泉もしくは銭湯に行きたくなりました。


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『ダークシャドウ』-映画感想-

ダーク・シャドウ チラシ
監督・製作:ティム・バートン  脚本:セス・グレアム・スミス
配給:ワーナー・ブラザーズ映画   公式サイト


大好きなジョニーの新作でしたし、予告が面白かったので観ました!
面白かったですよ、小ネタが散りばめられていて私は笑いました。
200年ぶりに蘇った主人公バーナバスが、アスファルトの道路を「奇怪な地面」と驚き、
車のヘッドライトを、堕天使ルシファの目だと思って戦う覚悟をするとか、
マックの看板を、悪魔・メフィストフェレスのイニシャルのMだと思うとか、
そんな小ネタがいちいち可笑しく楽しめました。
そうかと思うと、幽霊の表現は怖かったです。美しくて、そして怖い。
魔女も綺麗なんだけど、いろんな意味で怖い。
とにかく、私は面白かったです~!

仕事が早く終わった日に、一人で観ました。ラッキー。
(観たい映画はさくさく一人で観に行く派ですが、これ言うと驚かれます。なんで???)
後日、夫とテルマエを観に行った時、館内のモニュメントでの夫。
ds_k.jpg
ダークシャドウを観てないくせに雰囲気だけなり切っている図々しさ。
バーナバスメイクにしてやる!(写真上で;)


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『宇宙兄弟』-映画感想-

「この宇宙で、たっひとつの絆」
監督:森義隆  脚本:大森美香   原作:小山宙哉「宇宙兄弟」 配給:東宝 


私の観終えた直後の第一声「なんて爽やかなんだ!」
いやぁ~~~、本当に爽快だったよ!この兄弟!いや、出て来る人、全員!
こんなに、ひたすら爽やかな気分になったのは初めてかも!
予告しか予備知識がないまま観たので、そりゃ、泣いちゃったり、ハラハラしたりもしたけど、真っ暗なエンドロールを見つめながら、じわじわと全身を支配する爽快感。

原作信者やアニメ信者の方には、後半があっけないのでしょうか。
でも、私は映画しか知らないのでOKっす!
あのラストこそ観たかったシーン達なので観られて良かったです!


皆良かったですが、とりわけ、堤真一さんが最高にええです!!!
てへへ、もともと好きなんですけどね、でも贔屓じゃないですよ。
「人間、頑張れば何でもできる、というのはウソで、誰もができるわけじゃない。
夢を叶えることが大事なのではなく、夢を見ていた頃のピュアな気持ちを忘れずに、
持ち続けることが素敵なんだと感じた」
と、パンフレットの中でコメントしていらっしゃいますが、
堤さんの演じられた役こそ、まさにそんな人でした!!!ステキでした!

兄弟の両親も良かったなぁ。31歳の息子が会社クビになっても、じめじめ怒ったりしなくて、
「無職のムッちゃん、郵便来てたよ」とか声かける。
自分そっくりの天然パーマの長男。世間的にも優秀な次男と表面的に比べたりしない。
ああ、あんなかあちゃんになりたい;;;;すぐ怒っちゃうからさぁ、私;;;


GWに筑波宇宙センターで「宇宙飛行士コース」を見学していたので、
映画で出て来たほとんどを見て来ていました!びっくり!兄弟がナレーションまで覚えたビデオももちろん観たよ!同じだったよ!
でも、あの候補生6人が暮らした部屋は、広過ぎる。と思ったら、やっぱりセットでした。
あの白いジグソーパズルもお土産コーナーで売ってたよ。
でも、たった10日間だったのね、私日記に「三ヶ月だっけ?」とか書いてた、すみません;


弟を乗せたロケットが打ちあがるシーンは、絶対見ることのできないアングルからのCGで、ものすごく興奮しました!大迫力!すごいすごい!!!ゾクゾクしました。
宇宙空間でのダッシュとか感じられましたよ!凄かったです!
(VFXチームが苦労されたとパンフにあったので、賞賛と感謝の気持ちを…)

月に行くからアルテミス(ギリシャ神話で月の女神)だったのかな、ロケットの名前。

夢の続きを始めよう!


パンフレットも良かったです。濃いです。宇宙スキーには持ってて損の無い一冊だと思います。
宇宙飛行士のなり方とか分かるしね。
それから撮影裏話とかね。面接のシーンは台詞が無くてアドリブで撮影したとか。(リアル!)


兄弟それぞれ、両親が命名した写真を撮ってるんだけど、普通の一般家庭のスナップ写真でね、妙にリアルですごく可笑しい!お父さん髪の毛多いし。どこにでもある普通の家族。それがすごく良かった。

ねぇねぇ、劇場で観てみて~~~!


あ、月面のさ、初めて降り立つ時の重力の軽さと、後半の重力は同じに見えなかったんだけど、それは私の気のせいなのかな?重箱の隅かしら?


↓拍手へのお返事を畳みました♪
   サイトマスター様へは直接伺ってお返事しています。



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「阪急電車」-映画感想-

阪急電車チラシ
監督:三宅喜重 脚本:岡田恵和  原作:有川浩「阪急電車」
製作:2011「阪急電車」製作委員会  配給:東宝  公式サイト


先々週の土曜日にTVでやっていて、久しぶりにじっくりと最後まで観られた作品でしたが、
いんやぁ、面白かった! 楽しめた! 泣いた! 感動した!
 
もちろん内容が良かったのは言うまでもないっす!
それもそのはず、「図書館戦争」の作者・有川浩氏の小説の映画化だったわけで、私が面白いと感じないわけが無い。

それぞれの事情を抱えながら踏ん張って生きている人達が、
片道15分のローカル線の中で、乗車してきたり下車したりしながら、
けして押し付けがましくなく、さらりと、でもものすごく温かく、一時を交わらせて行く。
その自然な流れに、ゾクゾクしながら見続けました。

*猫を被っていた後輩(安めぐみ)に婚約者を寝取られた、気の強いキャリアOL…中谷美紀
*自慢のイケメン彼氏(小柳友)のDVに悩みながらも別れられない女子大生…戸田絵梨香
*パンクで軍隊オタクな孤高の大学生…勝地涼
*名前にコンプレックスを持っている素朴でピュアな地方出身の女子大生…谷村美月
*息子のママ友との派手なランチ付き合いが断れない気弱な主婦…南果歩
*優しい年上彼氏(玉山鉄二)と付き合いながら、進路に悩む女子校生…有村架純
*息子夫婦と上手く行かない一人暮らしの老婦人…宮本信子


チョイ役に大物がいるんでびっくりです。戸田恵梨香の親友に相武紗季もいるんですよ!


メイン違うでしょ
キャストに芦田愛菜ちゃんがいますが、私はチラシの彼女が何故このメインの大きさなのか理解できない。
真菜ちゃんの隣に小さく載っているもう一人の少女と大きさ逆なんじゃないの?と激しく思います。
小さな胸に悩みを抱えて、毎日電車に乗る小学生で、メインの中谷美紀としっかり絡むし、っつか、彼女もメインの仲間だと思うんですよね。
(愛菜ちゃんに罪はないですが)愛菜ちゃんなんて、犬が飼いたいのに飼えないぐらいしか悩みがないし、老婦人の単なる孫。
ぶっちゃけ話題性があるってだけじゃないの?「カワイイ愛菜ちゃんも出てますよ」って。
このいやらしさが大失敗だな。素晴らしい映画なのに。

そういえば、公開当時、中谷美紀が真っ白のウエディングドレス姿で電車に乗るシチュが強烈だったなと思い出しました。
車内にたたずむ花嫁(?)と老婦人の絡み、ものすごく良かったです。
つか、宮本信子さんがカッコイイんだよ~~~!!!
「眉山」って映画で、大ファンになってしまった私ですが、この老婦人も最高でした。
一緒に観ていた夫も大絶賛。

こんなシーンで、この人とこの人が…!みたいな交わり方をするので、
次どうなるんだろう、と目が離せなかったです。
最後の方にね、老婦人にね、私的に超ドツボ・絶対勝てません系の「そうだったんだ!」があってですね、そのキュンッ!としたエピソードに涙腺決壊しましたわ;

全員が知り合いになるとか、知り合って速攻意気投合→大親友。なんて、安い漫画みたいな運びもないので安心して観てください。

映画館へは時間を捻出して行くわけで「観たい」と強く思った作品なわけですが、
こうして「TVでやってるから観てみっか」な観方もいいもんですね。
つまんなかったら止めちゃえばいいんだもんね。
いやいや、これは本当に良かったです!お奨めします!!!


余談ですが…すっかりはまった「SPEC」からヒロイン含め三人!と、同系列作品「ケイゾク」のヒロインがメインにいるなんて!なんかワクワクしました。


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「はやぶさ/HAYABUSA」DVD


デラックスBOX [ 初回生産限定 ]、持ってます、ぐふ。
はやぶさ映画、全3作品観終えたら、トップバッターだったこの作品を観ようと取っておいたっす。
半年振りにこの作品を観て、ああ、やっぱこれが一番好き。と思いました。

さて、BOXを開けると、ディスクが3枚も入っとります。
本編のブルーレイ版 + 特典つき本編DVD + 特典DVD
hayabusa_dvd2.jpg
ブルーレイは、新PCなら観れるのですが、まだ未確認。
本編DVDは、本編の他に、丸々1本を解説付きの本編が特典。
この解説(つかお喋り)が豪華です。
*ヒロインが淡い恋心を抱く相手…坂上教授役の高島政宏さん
*サンプル採取・カプセル回収担当…矢野創教授
*インターネット広報担当…寺薗淳也教授
*映画プロデューサー・共同脚本…井上潔氏

撮影裏話、面白いです。

特典DVDもヨダレモンです。
①JAXA相模原キャンパスへようこそ!
②ドキュメント!関係者が語る“あのシーン”
③ここでしか見れない“はやぶさ”装置解説
④「この国とこの星と私たち」的川泰宣教授 講演会
⑤「はやぶさ/HAYABUSA」を作るための10のミッション
⑥完成披露イベント

どれも興味津々で大満足の内容でしたが、中でも狂喜乱舞したのが③です。
教授方が、はやぶさの積んでたカメラとか、翼の裏に付いてたファンビームセンサーとか、すっかりお馴染みのターゲットマーカーとかをご紹介下さってるんですが、そうです、ミネルバも!ミネルバもちゃんといたんです!
中が見えるように半分透明のスケルトンタイプ☆
頭の上の太陽光パネルにライトを当てると、簡略化されてはいるものの機動力である歯車が、しゅるしゅるしゅる……と回りだして!!!
今ここがイトカワ地表なら、彼女は10メートルもホップしてるそうです!
ぎゃ~~~~かわいい~~~~~!!!!!

本編DVDの特典でお喋りしているメンバーのお一人、矢野教授は、はやぶさ関連の日記で以前にも取り上げた方。特典DVDの方にも出ていらして、ご本人を拝見できてもう感無量です。


実はね!明日ね!筑波宇宙センターに行くの!
仲良し女子三人組で!(年齢は関係ない。女子は女子)レポートするね♪


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『BATTLE SHIP』-映画感想-

戦艦!チラシ
監督:ピーター・バーグ  脚本:ジョン・ホーバー/エリック・ホーバー
製作会社:ハズブロ/ ブルーグラス・フィルムズ
配給:ユニバーサル・ピクチャーズ  東宝東和


予告を観た時から、絶対に観たかった作品です。
私的「ルパン実写版・次元」役の浅野忠信くんが英語で頑張ってるし、こりゃ応援に行かないと!と。
絶対酔うと分かりきっていたので2Dで鑑賞。正解でした。

あまりに強敵で、やられっ放しで、どんどん追い込まれて、なんだかもうとっても辛かったです。
クライマックスに辿り着く頃には絶望感で一杯。
でも! でもでもでも! クライマックスへの導入部分、心が奮い立って泣いてしまいました。
夫にその話をしたら「そんなところで泣くなんて」と変がられたけど、正しい感情の流れだと思うな!音楽も盛り上がってたし!正直、立ち上がって拍手したかった。スタンディングオベーションだよ!

世界各国の自衛艦隊が集結する、大規模な合同軍事演習って、実際行われてるんですね、知らんかったよ。
ピーター・バーグ監督は「日本人役を日本人じゃない役者がやるのは嫌いだ」という事で、浅野くんに大満足だったようですが、浅野くん以外の日本自衛官は……日本人じゃないでしょう…?みたいな役者さんがチラホラいましたよ。

それにしても、古いところで「エイリアン」とか、昨年の「アバター」とか、そして今作といい、戦う女でカッコイイ役処って、どうして黒人系の女優さんなんでしょう?本当にカッコイイです!知的で勇気があって機敏で!

これは暴れスピナーかっ!?
↑この、すんごい破壊力の無人でぐるぐる回る敵キャラアイテム、
ドンキーコングの「暴れスピナー」とかいう敵キャラと重ねたのは私だけじゃないよね。


最後、真っ暗なエンドロールが長いんだけど、エピローグがあるから帰っちゃダメだよ。

では、拍手したかった興奮を畳みます。ネタバレなのでご注意を。


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【DRAGON SOULS 2~龍魂~再臨!!】



 

すくすくユマリア

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柚月なごみ(冬至)

Author:柚月なごみ(冬至)
★感情ダダ漏れのイヌ科
★漫画(恋愛要素必須)を
 読むのも描くのも大好き!
★ゲーム系は激しく初心者
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うたの☆プリンスさま♪
  マイ・プリンスはレン!
  …と藍ちゃん、嶺二、那月
TIGER&BUNNY
  虎鉄LOVE (そして兎虎。×虎兎)
初代・宇宙戦艦ヤマトこそが
 敬愛する作品だと再認識;
(2199では篠玲限定萌)
★大3♂・中2♂・中1♀ 育児中
同人活動用TwitterID:
CITRONMOON753

****最近の悩み****
★読書時間が取れない
★Twitterでほぼ幽霊
★絵画の技量が減退の一途 
★体重が増加の一途 Help!

 

地味に活動しています

 









 

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