12345678910111213141516171819202122232425262728
2018-02-05 (Mon)

登校前の朝の散歩に勤しむ次男です。
「犬が飼いたい!」と切望する子供達と「中学生になったらね」と約束していたのに
ずるずる来ていまして。
いい加減はぐらかすのも心苦しくなって来たし、戌年だし、実行することにしました。

保護犬預かり所から成犬を迎えようと、年末から本格的にサイト巡りしていましたが
『譲渡条件 : 生涯室内飼い(玄関不可)』
という予想外の壁が立ちはだかり…
…………保護している犬達は精神状態が不安定なので、安全な室内の、
落ち着ける環境を与えてあげてほしいという事なのだろうとは思いますが、、、、
慣れて来ても室内?
もしかして庭が大好きな性格だったら、
室内に閉じ込められる方が辛いのでは……?


『「ペットを飼育する」ではなく「家族の一員として暮らしてくださる方」』


私は子供時代に庭で柴犬を飼っていたので、
今は亡き愛犬を「室外飼いで不幸せだった」と言われているようにも思えて来て
(疲れてたんだと思いますが ; ; ) 心が折れてしまい、保護犬の検索をやめました。


そして、長男の大学の父母会役員会の席で、なんともなしにこの話を友人にすると
「うちの子(柴犬2歳)のお母さん犬が、お仕事引退で里親募集しているの!」と。

保護犬しか頭になかったので、ブリーダーでの引退犬はまったくノーマークでした。
しかもそのブリーダーさんは、我が家から車で10分。
友人はちょっと離れた市からそのブリーダーさんで子犬を買って以来、
よくHPを見ていて、そして里親募集の記事が上がった直後に私との会話だったわけです。
友人に電話を入れてもらって、翌日に面会に行き、夕方には引き取って来ました!
5歳の柴犬のおばさま、もといお姐さんです。

冬生まれだったので椿と名付けました。
血統書では葵華号と名付けられていて、
ブリーダーさんたちは「はな(華)」と呼んでいたようです。

私が子供の頃飼っていた柴犬の名前も「はな(花)」でした。
親戚の家で生まれた子犬でした。
私達に知識がなく、フィラリアで亡くしてしまった花。
花を思う時、楽しかった幸せな気持ちと共に激しい後悔とごめんなさいという気持ちで一杯になります。

今回、奇跡のような出会いに
「花が生まれ変わってブリーダーさんのところで私を待ってたのかな…」
とも思ったりしましたが、花の生まれ変わりだろうとなかろうと、
今度はしっかり勉強して健康には最善を尽くすと誓いました。
大事な大事な家族の一員ですもの。外で暮らさせていますけれど。

「椿に私のポジション(家族中に溺愛される末っ子)が脅かされている」と
不満を漏らしつつもお散歩に勤しむ娘です。



web拍手 | 椿の記録 | COM(0) | TB(0) |