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『安堂ロイド』

2013/12/05

キムタク・SF・LOVE・機械物 = 大好物 なので欠かさず観てます!

私がこのドラマで心を鷲掴みにされたのは、ヒロインではなく、
ロイドと同じアンドロイドのサプリです。
サプリは戦闘型アンドロイド達を修理してくれる看護師姿のアンドロイド。


ネタバレになっちゃうのかしら、もしこのドラマを観るご予定の方はご注意ください。

未来の世界で、大量生産された戦闘型アンドロイド。
キムタク演じる個体番号はARX II-13。

世界各地で戦争の最前線に送り出されていた傭兵の彼等は、
最終的には「増えすぎた人口を大量殺戮するプログラム」を組まれてそれを実行。

しかし世界のお偉いさん達はそれをアンドロイドのバグによる暴走だと公表し
アンドロイド達も処分。

高度な機能により感情を持ち始めていたARX II-13は自分の行動に心を痛め、疑問を抱き、
そしてついに自分たちへプログラムを施した経緯を知り、
それを企てた世界各国の首脳たちを全員殺害。

ここからARX II-13は反逆機体になって追われる身に。
(――――という事なのだと思って観てます)


戦前での傭兵活動からチームを組んでいたであろう仲間たちの中に、
この看護師姿の機体もいました。

彼女(女性の姿なので)は、銃弾の飛び交う血みどろの戦場で、
健気に(言葉は乱暴でも)傷付いた(破損した)仲間を助けて(修理して)いたわけです。

仲間が戦っている間は、一人物陰に隠れ、仲間が帰って来るのを待っている。
誰も帰って来ないかもしれない、このまま一人ぼっちになってしまうかもしれない、
帰って来ても助けられないほど重体かもしれない。そんな思いを抱えて一人で待つ彼女の姿。
この1カットで私は大泣きしました。
(上のイラストは記憶だけで描いた絵なのであちこち嘘です)

このカット前に、傷ついたARX II-13を怒鳴りながら必死に治療するカットもあるんですが、
ここからやばいです。可愛くて健気で可愛そうで。

反逆罪で追われることになったARX II-13。
生き残っていた仲間たちも同じ罪に問われ、彼らは感情プログラムをインストールされた後に
「殺される」恐怖と悲しみと絶望などを十分に抱かされてから処分された。

そしてこの彼女への刑罰は、仲間がそうやって処分されていくのを「見せられた」こと。

それでも彼女はARX II-13を恨めず、愛してしまう。
まだ感情のプログラムなんてインストールされてなかった戦場にいた時から、
ARX II-13を特別に愛しく思う感情が芽生えていたのだと思います。

感情をインストされた彼女は、今までの記憶をなぞり、やっぱりARX II-13が好きだ、
と思い知ったのだと思います。
(ARX II-13と彼女が消滅処分されずに、今の雇い主の物になれたのはどうしてなのか、
私には解ってません;)

彼女は5話でロイド(ARX II-13)をかばって、死んで(消滅)しまいます。
もう本当に!!!大泣きしましたっ!!!

……なのに、先日の8話で、復活致しました……
う~ん、どうなんでしょう、この展開が良いのかどうか、ちょっと判りません…。
しかも、同じアンドロイド同士、ちょっといい感じです。
(ヒロインとのペアリングより、私的にはやはりアンドロイド同士のペアが萌えますが…)


初めの頃は、キムタクはキムタクでなかなかロイドに見えなくて、正直、無名のイケメン俳優さんでやってくれたらもっとのめり込めるのかも…!と悔しかったりしました。

でもでも!最近のキムタクは機械度が増して来て、すごくいいです!
(時々髭が濃くなっちゃうのがちょっと残念だけど;)
最後まで楽しませてね!!!

今回クール唯一の視聴ドラマです;

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カウンタが9万突破してました…。
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11:06 TVドラマ感想 | コメント(0) | トラックバック(0)
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